ことわざのまとめ
「身もふたもない」とは?意味や使い方を類語を含めてご紹介
思っていることを正直に口に出しただけのつもりなのに、「そんな身もふたもない言い方をしなくても…」と、たしなめられたことはあ...
「ぐう」とは?意味や使い方をご紹介
皆さんは「ぐう」といえば、何を思い浮かべますか?「宮」や「偶」など「ぐう」と読む漢字も含めて考えると、更に意味が広がります...
「箸にも棒にも」とは?意味や使い方をご紹介
「箸にも棒にも」とくれば続きが何か皆さんもよくご存じでしょう。「箸にも棒にもかからない」ですね。最近では間違った使い方もさ...
「縁は異なもの味なもの」とは?意味や使い方をご紹介
「縁は異なもの味なもの」という言葉があります。日常生活で耳にする機会は少なく、その意味も、雰囲気で何となくとらえている人が...
「快哉」とは?意味や使い方をご紹介
「快哉」という言葉をご存知でしょうか。少し前の文学作品などではよく見られた表現ですが、古典や漢文についての知識がないと、読...
「立つ瀬がない」とは?意味や使い方をご紹介
頑張って毎日を無事に過ごそうとしていても、アクシデントがあって「立つ瀬がない」ということもありがちですよね。この「立つ瀬が...
「ことわざ」と「慣用句」の違いは?それぞれの代表例などもご紹介
日常生活でもビジネスシーンでも使われる「ことわざ」や「慣用句」ですが、これらの違いはお分かりですか?中には区別が難しいもの...
「日の目を見る」とは?意味や使い方をことわざを含めてご紹介
「苦節10年、芸人としてやっと日の目を見る!」などという表現を見たことはないでしょうか。「日の目」も「見る」も、難しいイメ...
「攻撃は最大の防御」とは?意味や使い方をご紹介
「攻撃は最大の防御」は、数多くあることわざの中でも、よく耳にする方も多いのではないでしょうか。監督やコーチなどの指導者によ...
「礼節」と「礼儀」の違いとは?それぞれの意味や使い分けをご紹介
「礼儀礼節」といえば、力士の日馬富士が引退会見で何度も繰り返し使っていましたが、そもそも「礼節」と「礼儀」とはなんでしょう...
「十把一絡げ」とは?意味や使い方をご紹介
突然ですが、みなさんは「十把一絡げ」の正しい読み方をご存じでしょうか?「じゅっぱひとからげ」ではありません。「じっぱひとか...
「元鞘」とは?意味や使い方を由来を含めてご紹介
「あの二人、別れるって騒いでいたけどどうなったの?」「結局、元鞘に収まったみたいよ。心配して損したよね。」のように使うこと...
「尻すぼみ」とは?意味や使い方をご紹介
「尻すぼみ」とは容器の形を指す言葉ですが、勢いが弱くなることも表します。「頭でっかち尻すぼみ」という形で昔から使われていた...
「魚心あれば」とは?意味や使い方をことわざを含めてご紹介
「魚心あれば」と聞いたら後ろにはどんな言葉が思い浮かぶでしょうか。ドラマなどで耳にしたことがあるかもしれませんが、「魚心あ...
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とは?意味や使い方をご紹介
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」は女性の美しさを表した言葉です。都都逸に出てくる言葉ですが、花の見方や漢方とも関係...
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは?意味や使い方をご紹介
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は座右の銘や社訓、信条としてよく使われる言葉です。謙虚や謙遜を美徳とする日本らしい言葉ですね...
「金の切れ目が縁の切れ目」とは?意味や使い方をご紹介
「金の切れ目が縁の切れ目」の意味を御存じでしょうか。元々は遊女と客の関係を表していたといわれるこの言葉、最近は意味や使い方...
「笑うかどには福来る」とは?意味や使い方をご紹介
「笑うかどには福来る」は、昔から日本でよく使われていることわざの一つですね。ここでは「笑うかどには福来る」について詳しく知...
「興が乗る」とは?意味や使い方をことわざを含めてご紹介
「興が乗る」という慣用句の意味をご存じでしょうか?似た表現に「興に乗る」もあります。細かく言えば違う言葉なのですが、意識し...
「臭いものに蓋」とは?意味や使い方をご紹介
「臭いものに蓋をする」は昔からある言葉ですが、人の性質は昔も今も変わらないようですね。一方、変わっていくのが言葉の使い方で...