「そだねー」とは?意味や使い方について元ネタを含めてご紹介

2018年に開催された平昌(ピョンチャン)オリンピックでは、日本選手は大躍進を遂げました。その中でもカーリング女子は日本チーム初の銅メダルを獲得しメディアで連日取り上げられましたが、それだけでなくカーリング女子が発した「そだねー」という言葉も流行しました。

目次

  1. 「そだねー」の由来とは?
  2. 「そだねー」の意味
  3. 「そだねー」が話題になったカーリング女子とは?
  4. カーリングとは?
  5. 「そだねー」の使い方
  6. 「そだねー」以外のカーリング女子の言葉

「そだねー」の由来とは?

2018年に韓国で開催された冬季オリンピックの平昌(ピョンチャン)オリンピックでは、様々な競技が話題となりました。スキーの平野歩夢選手やスピードスケートの小平奈緒選手、高木美帆選手も話題となりましたが、その中でもカーリング女子日本代表は選手たちの発した言葉などがネットやテレビなどのメディアで取り上げられ連日話題となりました。

その中で一躍話題となったのが「そだねー」という言葉です。
この「そだねー」とはそのカーリング女子の選手たちが競技中によく使っていた言葉です。

戦略を立てるのに仲間同士で話すなかでマイクに拾われた「そだねー」が話題となり、綺麗な選手が多いことや方言を話す姿が可愛いこともあってか、テレビやネットで人気となりました。

「そだねー」の意味

「そだねー」とは標準語でいう「そうだね」という意味の言葉です。実際にカーリング女子の選手たちもコミュニケーションをする中で「そうだね」という意味で「そだねー」を使っています。この「そだねー」はカーリング女子が所属するチームのある北海道の方言です。ただ本来の北海道方言に「そだねー」はなく、標準語が混ざって出来た方言になっています。

「そだねー」が話題になったカーリング女子とは?

カーリング女子の日本代表チームは「ロコ・ソラーレ」(通称LS北見)というグループで、話題になった「そだねー」から「そだねージャパン」とも呼ばれており、リーダーの本橋麻里選手を中心に5人のメンバーで構成されています。この平昌オリンピックでは健闘し、日本代表では初の銅メダルを獲得しました。

そして、LS北見の選手が発した「そだねー」や後述する「押ささる」といった単語や、選手たちが休憩中に果物やおやつを食べる姿から「もぐもぐタイム」などが話題になりました。

また、バターサンドで有名な北海道の菓子メーカーの六花亭がこの「そだねー」の商標登録を申請しました。「そだねー」を冠したお菓子を作るようですが、六花亭はこの商標を独占しようとしているわけではないそうです。

カーリングとは?

その銅メダルを獲得した「そだねージャパン」のLS北見の「カーリング」とはどんなスポーツなのでしょうか?

カーリングは氷上で行われるスポーツで、ストーンを的に向かって滑らせ、いかにストーンを的に近づけるか競うというものです。ただ投げればいいものではなく、ストーンをどこに配置するかなど頭で考える戦略も必要となるので、同じ頭脳戦のチェスに例えられて「氷上のチェス」とも呼ばれます。

例えばサッカーなど他のスポーツでは、別々のチームから有望な選手が集まり、日本代表選手としてオリンピックへ出場しますが、カーリングはチーム単位で予選を行い、予選を勝ち抜いたチームがカーリング日本代表として出場します。

これはチームの仲間と戦略を考えるために、知らない相手だと戦略が立てづらいなど、他のスポーツ以上にチームワークを重視するスポーツだからです。コミュニケーションも重要なので、仲間内で話をする中で「そだねー」は生まれています。

「そだねー」の使い方

「そだねー」は標準語でいう「そうだね」ですので、日常会話の中でも使いやすい言葉です。平昌オリンピックの開催中はよく取り上げられたので、一般の方でもよく知ってる人は多いはずです。使い方としては、

A「ご飯おいしいね」
B「そだねー」

といった具合に使えます。もちろんこのような会話だけでなく、「そうだね」と言いたい時に使うとよいでしょう。砕けた言い方にも聞こえるので、家族や友達との会話で使うといいかもしれません。

「そだねー」以外のカーリング女子の言葉

「そだねージャパン」として取り上げられて話題になった「そだねー」だけでなく、カーリング女子が発した言葉は多数ありますのでいくつか紹介していきます。

「押ささる」
標準語で例えるには難しいのですが、「間違えて何かを押してしまった時」に使います。

「かい」
標準語の?マークのようなもので、「大丈夫かい」などと使われます。


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