「ksnm」とは?意味や使い方をご紹介

「ksnm」って何の略でしょう?古くは「MMK」、1990年代には「MK5」など、若者言葉としての略称の脈絡は半世紀以上変わっていないのかもしれません。「ksnm」もそんな近年の若者言葉のひとつです。今回は「ksnm」と同じ脈絡の若者言葉について紹介します。

目次

  1. 「ksnm」の意味
  2. 「ksnm」の使用例
  3. 「ksnm」と同様の流れで発生している言葉
  4. 「ksnm」のまとめ

「ksnm」の意味

「ksnm」とは「くそ眠い」の略語で、「とても眠い」という意味です。読みは「クソネミ」です。

「くそ眠い→くそねみー」と音変化したものをローマ字に分解して「ku・so・ne・mi」の子音の頭文字をつなげたもので、近年の若者言葉の一つです。ネットスラングの古参、「gkbr」や「kwsk」などの表現と同じ流れにあります。

「ksnm」の使用例

「ksnm」の使い方ですが、「ローマ字にした時の子音をつなげている」という形、「実際にアルファベットを音に出したら’クソネミ’より長くなる」という実情を考えると、口に出して使われる日常会話でないことがおわかりになるでしょう。

「ksnm」は、圧倒的にインターネット(SNS)上など、スマホやPCでの書き込みで使われることが多い言葉です。

会社員

(Twitter書き込み)

電車移動中なう。ksnm

女子大生

(LINEのやりとり)

午後イチの授業がksnmで死にそう

「ksnm」と同様の流れで発生している言葉

「ksnm」と同じように子音をつなげた形の若者言葉は、他にも「tkmk(トキメキ)」「KP(乾杯)」「YDK(やればできる子)」「KSK(結婚してください)」など、たくさんあります。

ちなみに1990年代後半の若者言葉には既に「MK5(マジで切れる5秒前)」というものがあり、もっと古くは由来が海軍で使われていたという「MMK(モテてモテて困っちゃう)」というものがありました。

「アルファベット(ローマ字)にして略する」という若者言葉の脈絡は、今も昔も変わらないようですね。

「ksnm」のまとめ

「ksnm」や「KP」など、いっけん俗っぽい若者言葉だと思って敬遠している大人の方は多いかもしれません。

しかし、上で挙げた例を見ても、略し方の脈絡、センス自体は今の大人が若者だった頃のものと何ら変わりません。一度思い切ってご自身でも使ってみれば、意外と親近感と愛着が湧くかもしれませんね。


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