「事項」とは?意味や使い方をご紹介

皆さんは「事項」をという言い回しを使うことがあるでしょうか。ひとつひとつの事柄の意味で、「必要事項」「注意事項」「関連事項」といった熟語で使う機会が多いのではないでしょうか。ここでは、「事項」の意味や使い方を紹介していきます。

目次

  1. 「事項」の意味や使い方
  2. 「事項」の類語
  3. 「事項」の英語

「事項」の意味や使い方

「事項」は「じこう」と読みある物事を構成しているひとつひとつの事柄や項目や箇条の意味です。単独ではなく、他の熟語との組み合わせで使う場合が多い言葉です。

【用例】

  • 必要事項(ひつようじこう)
  • 注意事項(ちゅういじこう)
  • 関連事項(かんれんじこう)
  • 事項索引(じこうさくいん)
  • 特記事項(とっきじこう)
  • 事項別の分類
  • 必要な事項を箇条書きにする

「事項」の類語

「事項」の類語は「項目(こうもく)」「費目(ひもく)「くだり(条、件、行)」「儀(ぎ)」です。

「事項」がさまざまなことがらをまとめて言うのに対し、「項目」は記録や文章などの見出しのこと、「費目」は「費目流用(ひもくりゅうよう。特に国家予算などで費用を融通して使うこと)」というように費用項目の名目や経費の名目に特化しています。

「くだり」は文章の行をさしたことから、文章中の一部分や章や段のことを「このくだりの意味は」というように言います。

一方「儀」は古風で格式ばった表現になり、ことがらやわけの意味で「その儀ばかりは」というように、改まった書状などで使われます。

「事項」の英語

「事項」の英語はmatters(ことがら)、facts、data(事実)、articles、particulars、items(項目)、になります。

【用例】

  • 調査事項matters for investigation
  • 関連事項…relevant particulars
  • それについて意義事項はない…We find no grounds for complaint./We find nothing in that to complain about.
  • 特記事項なし…Nothing of particular note./Nothing noteworthy.


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