「ダウト」とは?意味や使い方をご紹介

「ダウト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?いろいろな場面で使われることが多いので、聞いたことがあるという人が多いでしょう。しかし、本当に正しい使い方が出来ていますか?ここではダウトの意味や使い方を紹介したいと思います。

目次

  1. 「ダウト」の意味
  2. トランプゲーム「ダウト」
  3. 「ダウト」に似たゲーム「チート」
  4. 「ダウト」の使われ方

「ダウト」の意味

ダウトという言葉は、実は英単語 ”doubt” からきています。英語の辞書を開いてもらえばすぐに分かると思いますが、英単語の ”doubt” とは「疑う」や「信用しない」という意味です。

おそらく皆さんが身近で聞いたことある「ダウト」はカードゲームのダウトではないでしょうか?実際にダウトをプレイしたことがある方も多いとは思いますが、まずは、カードゲームのダウトについて説明します。

トランプゲーム「ダウト」

「ダウト」はトランプカードを使ったゲームです。もともとはヨーロッパのカードゲーム「Bullshit」が日本に伝わってきたものです。日本で使ってるゲーム名「ダウト」は、英語のゲームの別名「I Doubt it」の「Doubt」からきているんです。関西圏の一部ではダウトが訛って「座布団」の名称で呼ばれているみたいです。実際に座布団の上にカードを出す遊び方をするそうです。

「ダウト」のルール

ダウトはトランプカードを使って行うカードゲームです。ジョーカーを除いた52枚の1組のカードを使います。カードを全員に配ったら「A」から「13」まで順番にカードを出していきます。一番最初に手札が無くなった人の勝利です。相手が出したカードが、出すべき数字のカードと違うと思ったら「ダウト」と言いましょう。本当に違った場合、場に積まれているカードは全て相手の手札に加わります。しかし、正しいカードだった場合、場に積まれていうカードは全て「ダウト」と言った人の手札に加わります。

「ダウト」の面白さ

「ダウト」はルールは単純ですが、実際にプレイしてみると奥深いゲームです。相手のカードを予想しつつ自分のカードをどう出すか、常に緊張感が楽しめます。最後の一枚は絶対に「ダウト」とコールされるので、カードをどう出すか考えながら出さなければならず、戦力性も高いです。軽い気持ちでプレイしても、真剣にプレイしても違った楽しみがあります。トランプカードがあればプレイできるので、やったことがないという人はぜひプレイしてみて下さいね。

「ダウト」に似たゲーム「チート」

 欧米にはダウトによく似た「チート」と呼ばれるゲームがあります。そのルールはほとんど「ダウト」と同じです。「ダウト」では全ての人が数字の違いを指摘することが出来ますが、「チート」では自分の一つ前のターンの人のカードの違いしか指摘できません。自分は違うと分かっているのに指摘できない、そんなモヤモヤした気持ちになったり「ダウト」とは違った面白さがありそうです。ちなみにこのゲームでは、カードの違いは「チ-ト」とコールするそうです。

「ダウト」の使われ方

最初に説明した通り英単語 ”doubt” の意味は「疑う」や「信用しない」などの意味です。これがトランプゲームにも使われていて、(そのカードを「疑う」場面で)「ダウト!」とコールしているわけですね。

しかし、最近では、実際の生活なかでも使われることも多くなってきております。やはりゲームの「ダウト」の影響が強く、「疑わしい場面」や「明らかな嘘をついた人」に対して、「それダウト」とといったように使うことが多いようです。

例)
「私は25歳のOLです。」
「ダウト。どうみても20代にはみえないよ。」

このような使われ方をしてますね。

また、

「はい、それダウト。」

このように使っているのもみかけますが、「ダウト」と「アウト」が混在したような使い方になっています。この使い方こそ「ダウト」ですね。


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