「アク禁」とは?意味や使い方をご紹介

皆さんは「アク禁」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。インターネットをよく使用している方は言葉自体は聞いたことがあっても、意味についてはご存知ない方もいると思います。「アク禁」の意味について解説させていただきます。

目次

  1. 「アク禁」の意味
  2. 「アク禁」を理解するために
  3. 「アク禁」の類似語
  4. 「アク禁」に注意しよう
  5. 「アク禁」されないために

「アク禁」の意味

「アク禁」とは、主にインターネット上で荒らしや嫌がらせ、営業を目的として、掲示板などに必要以上の書き込みを投稿した特定の人に対して、アクセスを禁止することを意味する言葉です。

特定の人とは、インターネットの世界でIPアドレスやプロパイダーの事を指し、特定のデータリソースにアクセスできないようにブロックするような技術の事を指します。

「アク禁」を理解するために

例えば人気の遊園地には多くの子供が遊びに来ますよね。そこに子供達の遊びの邪魔をする愉快犯が来たとしましょう。その愉快犯はいつも子供達が遊んでいるのを邪魔します。

遊園地側としてもその愉快犯を放置するわけにも行かないので、出入り口でその愉快犯が来たら中に入らないように対応をすることになると思います。

「アク禁」も同様に、愉快犯がインターネット上の掲示板などで他の利用者の邪魔になるような事をした場合、その掲示板の管理者が愉快犯に対してアクセスを出来ないように対応する意味を持っています。

「アク禁」の類似語

インターネット上でアクセスを禁止するという意味として、「アクセス制限」「アクセス規制」といった言葉も同様の意味を持っています。聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

「アク禁」に注意しよう

さて、ここまでの説明では意図して嫌がらせをするような人が「アク禁」となり、普通にインターネットを使用している私たちには関係ないと感じている人も多いと思います。しかし実は、「アク禁」は誰にでも起こり得るのです。

パスワードの打ち間違いに注意

昨今はweb上にもさまざまなサービスが存在します。みなさんも多くのサイトでIDとパスワードを登録して利用していると思いますが、ログイン時にパスワードを連続して打ち間違った場合、「アク禁」になってしまう可能性があります。

一般的にパスワードとは他人になりすまされることがないよう、利用者しか知らない文字列を設定して、自分自身である事を証明するために用いられます。

その性質上、間違ったパスワードが連続して入力された場合、サービスの運用側としては第三者が不正にアクセスをしようとしている危険性を考慮して、アカウントをロックするという対応をします。

特に注意していただきたいのはiPhoneユーザです。設定によってはある一定数以上パスワードの打ち間違いがあった場合、端末を初期化されてしまうという最悪の事態になってしまうこともあります。パスワードの打ち間違いには十分注意して、サービスを利用しましょう。

長い間利用していないサービスに注意

webサービスによってはある一定期間ログオンがない場合アカウントがロックされ、「アク禁」となる場合がありますので注意が必要です。

アカウントロックされる大きな理由はアカウントの不正利用を防止するためです。長い間使用されていないアカウントを狙って、悪意のある別人がなりすましを行い、不正アクセスをする可能性があります。それを防ぐために、一定期間アクセスがないユーザのアカウントをロックするというわけです。

その場合、もちろん不正利用はしていないため、管理者に連絡をとりアカウントのロックを解除してもらうことで、再度サービスの利用が可能です。

「アク禁」されないために

今まで解説してきた通り、悪意のある方はもちろん普通にサービスを利用している人も「アク禁」になってしまう可能性は大いにあります。

他の人が嫌な思いをしないようにサービスは利用するのはもちろんのこと、アカウントの管理はしっかり行い、不正アクセスだと思われないように利用したいですね。

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