「ほちい」とは?意味や使い方をご紹介

SNSなどで「ほちい」または「ほちぃ」という言葉が使われてることがあります。子供に話しかけているわけでもないのに何故?と疑問を持った人もいるでしょう。実は、これには元ネタがあるのです。今回は「ほちい」の意味や使い方について解説します。

目次

  1. 「ほちい」とは
  2. 「ほちい」の使い方
  3. 「ほちい」の元ネタ
  4. 幼児語とは

「ほちい」とは

小さい子供に話しかける時、立ち上がることを「たっち」、歩くことを「あんよ」などということがありますね。これらは幼児語と呼ばれるものです。今回ご紹介する「ほちい」もそのひとつで、「欲しい」を意味しています。

SNSなどに書き込む場合は「ほちい」のほかに「ほちぃ」と表記することもありますが意味は同じです。

「ほちい」の使い方

「ほちい」は大人が幼児に話しかけるときや、大人の真似をして幼児が話し始めたときなどに用いられます。ペットに話しかけるときに使う人もいますね。

  • ジュースがほちいのかな?
  • 抱っこしてほちいのね。
  • くまさん(のぬいぐるみ)、ほちい。

「ほちい」は幼児語ですが、大人同士でもふざけて使うケースがあります。
  • お金、ほちい。
  • 許してほちいの。

「ほちい」の元ネタ

「ほちい」という言葉が話題となったきっかけは、まさに、大人同士がふざけて使ったケースに相当します。それは、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造さんがエキストラの女性に送ったメールで、「今度、俺と会った時、調教してほちぃ?」と書かれていました。

このメールは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』として2012年の大晦日に放送されたバラエティ企画「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」で、遠藤さんの家族の前で暴露されたのです。

番組の放送後、ネットなどで「ほちい」や「ほちぃ」を使う人が増えました。

幼児語とは

「幼児語」は、幼児期にみられる特有の言葉や不完全な言葉のことです。「幼児語」のことを平らかな言葉で「赤ちゃん言葉」と表すこともありますね。

しかし、「赤ちゃん言葉」は「幼児語」の一部と位置付けている辞書もあります。そこでは、乳児が発する泣き声や叫び声とは違う「アーアー」「ウー」などの意味のない音。つまり、喃語(なんご)のこととされています。

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