「サムネ(サムネイル)」とは?意味や由来、使い方をご紹介

「サムネ」という言葉をご存知でしょうか?「サムネ」とは「サムネイル」の略語であり、youtubeやSNS、ビジネスでも多用される言葉であり様々な場所で見かける事があるかと思います。ここでは「サムネ」の意味や由来、そして使い方を解説します。

目次

  1. 「サムネ」とは
  2. サムネの由来
  3. サムネの使用方法
  4. 「サムネ」に関する言葉
  5. 若い世代にとっての「サムネ」
  6. 「サムネ」のまとめ

「サムネ」とは

「サムネ」とは「サムネイル」の略語であり、英語でthumbnailと書くので「サムネール」と呼ばれる事もあります。ですが、「サムネ」や「サムネイル」という言葉の方が一般的に使われています。

「サムネ」は、ウェブサイトなどに動画やブログなどを掲載する際に、見ている側の理解を深める、または中身の詳細をより分かりやすくするために、表示させる小さな画像の事をいいます

サムネの由来

「サムネ」は英語でthumbnailと書きます。

この英語は、thumb(和英で親指)とnail(和英で爪)という二つの意味を掛け合わせ、thumbnailと書かれ、親指の爪のように小さく簡潔なものという意味が込められています。

「サムネ」の始まりは、広告業界にてグラフィックデザイナーがクライアントへ作品を提示する際に、名刺ほどの小さな紙にスケッチして見せていたのが始まりで、それが転機しウェブ上にも「サムネ」の文化が発展していきました。

サムネの使用方法

例えば、ブログや動画の中身がどういうものかを”さわり”として分かってもらうために、サムネを用いることができます。

サムネには、専用ソフトで作成した画像を用いる他、動画を一部切り取り静止画としたものを使用されるものが多くみられます。また、サムネの大きさは掲載するサイトによって異なりますが、サムネが重要とされているyoutubeでは「1280mm×720mm」の大きさが公式でも推奨されています。

「サムネ」は、動画を見ようとしている人々の目に留まる部分ですので、「サムネ」によって閲覧数が左右されると言っても過言ではありません。

「サムネ」作成ツール

「サムネ」を作成する際には、photoshopやillustratorなどが主に使用されます。これらのソフトは有料で操作も複雑なため使用方法を覚える必要があります。

ですが、今ではyoutubeのサムネを作成できる「Canva」やパソコンに保存済みの画像から切り取りをしてくれる「Photoscape」などがあるので、どちらも無料で簡単にサムネイルを作り出すことが出来てしまいます。
 

「サムネ」に関する言葉

「サムネ」には「サムネ」だけではなく、色んな言葉で使われる事があります。

サムネバイバイ

「サムネバイバイ」とは、主にウェブ上で使われる言葉です。

「サムネ」自体がとても怖い画像や気持ち悪い画像だと、中身を見る事なく「サムネ」だけで中身を判断し、人が寄り付かないというのが「サムネバイバイ」です。言葉の通り、「サムネ」がよって人が「バイバイ」してしまう、という意味があります。

サムネホイホイ

こちらも主にウェブ上で使われる言葉です。

「サムネバイバイ」とは逆の意味があり、とても人の興味を示すものだったり、中身が気になるようなものだったりすると、人が勝手に集まってくるのが「サムネホイホイ」です。

サムネホイホイは、アース製薬から発売している「ゴキブリホイホイ」が名前の由来です。

若い世代にとっての「サムネ」

ここまで「サムネ」についてご説明してきましたが、若い世代(中高生)の間では、「サムネ」が違う意味で使われており、色んな人が使用しているツール『Twitter』や『LINE』、『instagram』のプロフィールで使用する画像を「サムネ」と言うそうです。

現状では、「サムネ」はプロフィールなどの自分の表すコンテンツに使用されるものではないため、SNSなどでプロフィール画像の事を「サムネ」や「サムネイル」と呼んでしまうと、違った意味で解釈されてしまうかもしれないので注意が必要です。

「サムネ」のまとめ

もとは広告業界で使われていた言葉が、ウェブや若い世代の人たちへと広まっていき、もしかしたらこれからの時代の流れによって、「サムネ」という言葉も様々な意味を持つように変化していくのかもしれません。


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