「ハワイで親父に」とは?意味や使い方をご紹介

「ハワイで親父に」という言葉をご存知ですか。アニメ「名探偵コナン」の主人公である江戸川コナンが、作中でボートや飛行機などの操縦をした際に口にするセリフです。「ハワイで親父に」がネットでどういう意味で使われているか、元ネタも含めてご紹介していきます。

目次

  1. 「ハワイで親父に」とは?
  2. 「ハワイで親父に」の使い方
  3. 名探偵コナンとは?
  4. 「ハワイで親父に」が登場するシーン
  5. 「ハワイで親父に」のまとめ

「ハワイで親父に」とは?

「ハワイで親父に」という言葉を初めて聞く方もいらっしゃるのではないでしょうか。アニメ「名探偵コナン」の主人公である江戸川コナンが作中で言うセリフが元ネタとなっています。

主人公は(中身が)高校二年生という設定であるにも関わらず、作中で拳銃を撃つ、車やヘリコプター、小型ボート、飛行機などの操縦をするシーンがあります。これらの技術をどこで習得したかの説明で口にするのが、「ハワイで親父に教わった」というセリフです。

このことから、どこでそのやり方を覚えたのかという問いに対して「ハワイで親父に」という言葉が使われるようになりました。また、「ハワ親(はわおや)」と略されることもあります。

「ハワイで親父に」の使い方

「ハワイで親父に」は、「どこでそのやり方を覚えたの?」と聞かれるくらい何かを上手くできた時や、ネタとして使われます。気軽に使えますが、元ネタを知らない人には意味が通じないので注意が必要です。

名探偵コナンとは?

ここで元ネタの作品である名探偵コナンとはどんな話なのかをご紹介していきます。

主人公は高校二年生の17歳、探偵をしている工藤新一です。ある日、同級生で幼馴染の毛利蘭と遊園地に遊びに行った帰りに、黒ずくめの奴らの怪しい取引現場を目撃します。その様子を見るのに夢中で背後から近づく黒ずくめの奴らの仲間に気付かず、殴られてしまいます。そして毒薬を飲まされ身体が縮み、小学一年生の姿になってしまうのです。

その後、幼馴染の毛利蘭に正体がばれそうになり、とっさに江戸川コナンと名乗ります黒ずくめの組織について調べるために、父親が探偵業をしている毛利蘭の家に居候することにします。周りの人間を巻き込まないために正体を隠したまま、たくさんの難事件に挑んでいくストーリーです。

「ハワイで親父に」が登場するシーン

ここからは「ハワイで親父に」が登場するシーンをご紹介していきます。

拳銃を撃つ

劇場版第二作目である「14番目の標的(ターゲット)」で、犯人が毛利蘭を人質に取りヘリコプターで逃亡しようとするところをコナンや刑事達がなんとか阻止しようとします。そこでコナンが刑事の拳銃を撃って、蘭を解放させその後刑事に拳銃を返却するシーンで登場します。

正確には「ハワイの別荘であっちの射撃場で親父に教わって撃ってた」とコナンが回想で説明します。

小型ボートの操縦

劇場版第四作目である「瞳の中の暗殺者」で、犯人の顔を見た蘭が犯人に命を狙われ、トロピカルランド内で逃げる最中に小型ボートをコナンが操縦するシーンで登場します。蘭にどこで操縦の仕方を覚えたのか尋ねられた際、「ハワイで親父に教わったんだ」とコナンが答えるのです。

コナンがはっきりと「ハワイで親父に」と口にするのはこのシーンが最初となります。

車の運転

劇場版第五作目である「天国へのカウントダウン」で、爆発により逃げ場を失った少年探偵団がビルからビルへと車で移るシーンの後に登場します。光彦にどこで運転の仕方を覚えたのか尋ねられ、コナンが「ハワイで親父に」と口走ってしまいます。

飛行機の操縦

劇場版第八作目である「銀翼の奇術師(マジシャン)」で、パイロットが操縦不能となり怪盗キッドと飛行機を操縦することになるシーンで登場します。怪盗キッドに操作法がわかるか尋ねられ、「ハワイで親父からセスナの操縦を教わったことがある」と答えます。

ヘリコプターの操縦

劇場版第二作目「14番目の標的(ターゲット)」で、犯人に目薬をすり替えられてヘリコプターの操縦をできなくなった被害者の代わりにコナンが操縦するシーンで登場します。

正確には「ガキの頃、何度も模擬操縦してっから」とコナンが説明する場面があります。これは「ハワイで親父に教わった」ことを指していると言われています。

「ハワイで親父に」のまとめ

近年は映画も大人気で話題となっている名探偵コナン。「ハワイで親父に」というセリフはあまり作中で使われることが少なくなりましたが、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。ただし元ネタを知らないと意味が分からないので、名探偵コナンが好きな人と話す時に使うといいかもしれません。


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