「賢者タイム」とは?意味や使い方をご紹介

「賢者タイム」をという言葉を聞いたことはありますか?言葉は知っているけれども、どんな時間を「賢者タイム」と呼ぶのかはわからない、使い方がわからないといったそんな方へ、「賢者タイム」とは何か、言葉の意味や使い方を説明します。

目次

  1. 「賢者タイム」とは
  2. 「賢者タイム」の男女差
  3. 「賢者タイム」の使い方
  4. 「賢者タイム」の注意点

「賢者タイム」とは

漫画の中や、ネット上で「賢者タイム」を見かける機会が多いと思います。性行為や自慰をしたあとに、ふう、とため息をついた男性が「賢者タイムだ」と呟くようなシーンを見たことがあるのではないでしょうか。

「賢者タイム」とは、「性的欲求が満たされ絶頂を迎えたあと、急激に性欲が減退しなにも手につかなくなる時間」を言います。「不応期」という正式名称があり、男性ホルモン由来の「プロクチン」(射精した後に分泌されるホルモンの一種)に由来する生理現象を指し、男女においてそれぞれ陥る現象です。男性だけが体験することではありません。

一度絶頂に達し射精をした男性は脱力感に襲われ、約1分間は次のオーガズムを得る事が出来ず、その間に性欲が減少し煩悩を捨て去り、反省するといった思考に陥ること、無我の境地に達する事が悟りを開いた賢者のようだというところから「賢者タイム」と呼ばれるようになりました。インターネットスラング、オタク用語として定着したものが広く一般に広まったと言われています。

「賢者タイム」の男女差

男性は説明したように、達した後は急速に性欲が薄れてしまうのですが、女性にも「賢者タイム」はあり、その感じ方は少し男性と違います。男女の感情面だけではなく、「生理現象としての差が生じること」をお互いが理解していると、男女間でこじれる事が少ないかと思います。

男性の場合は、達成感からくる「賢者タイム」の為に満足感を得ているのに比べ、女性の場合は、ネガティブな感情に陥る事が多く相手に冷めてしまう事があります。女性は性行為の先にある妊娠の事が過(よぎ)り、「この人で本当にいいのだろうか」といった思考に陥る事があるようです。

男性の「賢者タイム」の場合は、パートナーを顧みないで自分勝手な振る舞いを取りがちなので、お互いに事後の行動や感情を注意して観察してみてはいかがでしょうか。

「賢者タイム」の使い方

さて、ここまでは現実での男女で体験する、リア充な方向け「賢者タイム」の説明でしたが。やはり、一般的には「男性が自慰行為(オナニー)をした後に感じる、虚脱感」が多いと思います。

お気に入りのキャラの出てくる18禁の同人誌や、えっちな動画で気持ちよくなり達した後に襲ってくる、急速な罪悪感や自省の心。汚れた手を洗いながら、そんなことを考えてしまう事は一度や二度ではないと思います。そんな時に「賢者タイムが来た」と呟くのが正解です。

賢者タイム襲来で、突如嫌悪感を覚えてしまいえっちな動画を削除してしまったり、ネットサーフィンで見つけたえっちなサイトのブックマークを外してしまったり、その行為を後日に後悔し「賢者タイムの勢いでやってしまった!」と呟けば共感を得られることでしょう。

また「賢者タイム」は、男性同士のあるあるネタとしても盛り上がりますので、自分の体験はエピソードとしてストックをしておくといいかもしれません。段階的に「スーパー賢者タイム」「ハイパー賢者タイム」「賢者モード」といった言い方があるので、ランク付けすることもお勧めです。

「賢者タイム」の注意点

「賢者タイム」に陥っている間は、思考が停止しているだけではなく、性的欲求が減退し嫌悪感を抱く状態になっています。そのために、勢いでえっちな動画サイトの削除や、買い集めた雑誌同人誌等を処分してしまう事があります。後悔をする事が多く、誰もが陥る罠なので「賢者タイム」中は何もしない事が1番です。

罪悪感を覚えた画面の向こう側の相手へも、またすぐに昂ぶる気持ちがやってきますので待ちましょう。


 


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