「yikes」とは?意味や使い方をご紹介

「yikes」という言葉の意味をご存じですか?「yikes」はスラングと呼ばれる英語表現ですから、英語を話せる方でも馴染みの無い方もいらっしゃるかもしれませんが、ネイティブの方たちは自然に使う表現です。今回は「yikes」の意味や使い方をご紹介します。

目次

  1. 「yikes」の意味
  2. 「yikes」の使い方
  3. 英語のいろいろな間投詞

「yikes」の意味

yikes」は、英語表現のひとつであり、読み方をカタカナで表すと「ヤイクス」となります。「うわっ!」「ヒャー!」「おっと!」などの驚きや恐怖、苦痛などを感じたときに思わず出てしまう声を表します。

また、相手の不快に感じている状況や望ましくない状況に対して、「おや、まあ!」「大変!」などの共感する気持ちを表す表現としても使われます。

「yikes」はスラングなので、改まった場などで使うことは難しいですが、近しい間柄など、一般的にはさまざまな場面で使われている表現です。

「yikes」の使い方

「yikes」は驚きや恐怖、苦痛などの感情を直接表現するときに使います。間投詞(感動詞)に分類される言葉ですから、他の言葉との修飾関係はなく、ひとつの単語でひとつの文として成立します。

そのため、驚いたときに「Yikes!」と一言で表したり、相手の望ましくない状況に対して「Yikes!」の一言で共感を表したりすることができるのです。

例文

  • Yikes! I spilled milk over the floor.(うわっ!床一面に牛乳をこぼしちゃった)
  • Yikes! A bear!(ギャー!クマだー!)
  • "I have lost my wallet.""Yikes!"(「財布を落としちゃったんだ」「えっ!」)

英語のいろいろな間投詞

「yikes」以外にも、英語には間投詞がたくさんあります。間投詞を使うことで、会話の間をつなぐことができたり、簡単に気持ちを表現することができます。

yipe

yipe」は「ヤイプ」と読み、「yikes」の代わりに用いることができる間投詞です。そのため、「yikes」と同様に、「ワーッ!」「キャー!」といった驚きや恐怖、苦痛などを表す際に使うことができます。使用するときには「s」をつけて「Yipes!」とするようです。

【例文】

  • Yipes! A big snake!(うわぁ!大きな蛇だ!)
  • Yipes! I've overslept!(ギャー!寝坊した!)

well

well」は「ウェル」と読み、副詞や形容詞として「良い状態であること」を表す際に使われることが多いですが、間投詞として使うこともできます。「おや」「へぇー」「ええと」などの驚きやためらいなどを表す言葉です。

また、相手に返す言葉がすぐに出てこないときに「そうですね」「さて」などの話をつなぐ言葉として使うことも可能です。他にも「Well?」と一語で疑問文として使うことで、相手の発言を促すという使い方もあります。

【例文】

  • "I won first prize!""Well!That's great!"(「優勝したよ!」「へぇー!それはすごい!」)
  • "What do you think of his idea?""Well…I think it's not bad."(「あなたは彼の考えをどう思いますか?」「そうですね、悪くないと思います」)
  • "I need to speak a few words to you.""Well?"(「私は二言三言、あなたに言いたいことがある」「というと?」)

gosh

gosh」は「ゴシュ」や「ガシュ」と読み、「神」を表す「God」を遠回しに言った言葉です。「おやまあ!」「大変!」「えっ!」などの驚きや不快感といった感情を表します。

日本人にもお馴染みの表現として「Oh my God!(信じられない!)」がありますが、日本人がこの表現を使うことを不愉快に感じる方もいますから、この表現を使いたいときには「Oh my gosh!」とすると良いでしょう。

【例文】

  • Oh, my gosh! I dropped my favorite cup and it broke.(しまった!お気に入りのカップを落として割っちゃった)
  • Gosh! I'm going to be late for school!(大変!学校に遅刻しそうだ!)


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