「エイム(aim)」とは?意味や使い方をご紹介

敵を銃で撃つタイプのいわゆる「シューターゲーム」では、「エイム(aim)」という言葉を何度も聞くことになるでしょう。もとは英語で「(銃などで)狙う」という意味ですが、上達のコツなどはあるのでしょうか。ここでは、「エイム(aim)」の意味や使い方をご紹介します。

目次

  1. 「エイム(aim)」の意味
  2. 「エイム(aim)」という用語の使い方
  3. 「エイム(aim)」の関連語
  4. 「エイム(aim)」上達のためのコツ

「エイム(aim)」の意味

「エイム(aim)」とは、いわゆるFPS(一人称視点シューティング)など、シューターゲーム全般で使われるゲーム用語のひとつで、「銃の照準を合わせる動作のこと」です。名詞形で「エイミング(aiming)」とも呼ばれます。

ゲームによっては「銃」でなくとも、投擲物など、ある対象物に狙いを定めることも「エイム」と呼ぶことがありますが、語源としては同じです。

シューターゲームにおいて「エイム」はもっとも基本的な動作でかつ、個人の戦績を大きく左右し、プレイヤーの才能や技術が出やすい動作であると考えられています。そのため、必ずと言っていいほど重視される技能です。

英語の「aim」

英語の「aim」も、「銃などを向ける、ねらいをつける」が本義です。例えば、「A aimed his gun at B」(AはBに銃を向けた)のように使います。

日本語のねらうと同様、「批評などの標的としてねらいをつける」や、「より高いレベルを狙う」のような場合にも「aim」が使用可能です。常に何らかの「point(点)」をねらうことが「aim」であると覚えておきましょう。

「エイム(aim)」という用語の使い方

「エイム(aim)」は、主に「エイムが良い/悪い」といったかたちで、目標物への照準速度が速い/遅い、照準の合わせ方(角度や偏差など)が上手い/下手、銃の反動制御が上手い・下手といった状態を表すために使います。

「エイムが良い」ということは、敵をすばやく(自分が倒される前に)倒せるということにつながります。よって、「エイム」の良さはそのゲームの上手さと言ってもよいほど、「エイム信仰」ともいうべき共通認識が多くのゲーマーの間で広がっています。

「エイム」技能がそこまで重要ではないとされるシューターゲームもないわけではありません。しかし、「上手いに越したことはない」という認識が多くのゲームで一般的です。

「エイム」の良し悪しを言う表現あれこれ

「エイム」は基本的動作であるゆえに、単純に「良い/悪い」以上に、以下のように時に過度なほどの修飾辞をともなって表現されることも少なくありません。中には俗っぽいものもありますので、ご注意ください。

【良いエイム】

  • 神エイム
  • ゴリラエイム
  • 〇〇エイム(〇〇には、そのゲームの上位ランク名などが入る。「マスター」など)

【悪いエイム】
  • クソエイム
  • ゴミエイム、カスエイム
  • エイム障害(正確な照準動作を必要としないプレイスタイルを指すことも)

例文

  • 激しく動き回る敵には、どうしてもエイムしにくい。
  • 毎日ゲームプレイしているプロは、やっぱいエイムが凄い。どうやったら真似できるかな。
  • 今日はエイムが悪いな。撃っても弾が当たる気がしない。
  • 有名配信者の動画「神エイム集」は、何度見てもすごい。
  • 自分はエイムに自信がないので、敵の背後を取るなど、立ち回りで勝負する。

「エイム(aim)」の関連語

  • オートエイム…自動で照準を目標物に合わせる機能のこと。
  • エイムアシスト…自動で照準を目標物に引き寄せたり、弱点(頭部)などに合わせる機能のこと。入力機器の格差などを是正するために公式で導入されることがある。
  • 置きエイム…敵が現れそうなポイントに、あらかじめ照準を合わせておくこと。

「エイム(aim)」上達のためのコツ

「エイム」には、マウスやモニタなどの入力機器やその設定のほか、反射神経などプレイヤー本人の能力も関わってくるため、一朝一夕でかつ簡単に上達を目指せる方法はないと考えられています。

しかし、銃の性質などがゲームによって異なることを考慮すれば、基本的には、そのゲームをやり続けることがエイム上達のための王道であるといえるでしょう。または、上手い人のテクニックを参考にするのも良いかもしれません。

エイム練習ができるソフトやアプリなども多くリリースされていますが、評価は千差万別で、効果を実感できるかどうかも人によって異なりますので、自分に合ったものを見極めて導入することが大切です。


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