「サバイバル」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんは「サバイバル」という言葉をご存じでしょうか?「サバイバル」に関連したテレビ番組も放送されることがあるので、一度は耳にしたことがあるかと思います。今回はそんな「サバイバル」について詳しい意味や具体的な使い方をご紹介します。

目次

  1. 「サバイバル」とは?
  2. 「サバイバル」の使い方
  3. 「サバイバル」の関連語
  4. アウトドアや災害に役立つサバイバル術

「サバイバル」とは?

「サバイバル」とは「困難な状況を乗り越えて生き残ること。また、そのための方法や技術」を意味する言葉です。

「サバイバル」は英語で"survival"で、「生き残る、長生きする」という動詞"survive"から派生しています。

"sur"は"super"のことで「〜を超えて」という意味を持ちます。"vive"は「生きる」の意味を持つ"vivere"に由来します。"sur"と"vive"に名詞語尾の"al"をつけて組み合わせたのが"survival"です。

「サバイバル」の使い方

  • いざという時のために本でサバイバル術を学んでおいた
  • 無人島でサバイバルしている様子を流しているユーチューブチャンネルがお気に入りです
  • 地震を経験した後、サバイバルグッズを買い揃えた

「サバイバル」の関連語

「サバイバル競争」

「サバイバル競争」とは「生き残りをかけた戦い、競争」を意味する言葉です。負けたものから脱落していく激しい競争のことを指して言います。

  • この店は業界の激しいサバイバル競争に打ち勝ち、100年続く老舗の店となった

「サバイバルゲーム」

「サバイバルゲーム」とは「迷彩服を着て、敵味方に分かれ、エアーガンなどを使って行う戦争ゲーム」、「生き残り戦争」のことを意味します。「サバゲー」や「サバゲ」と略されます。

「サバイバルゲーム」のルールとしては、敵味方に分かれて撃ち合い、弾に当たったら失格となります。相手チームの旗を取った方が勝ちとなる「フラッグ戦」が一般的とされています。アメリカで流行っていた「ペイントボール」を、日本でも遊べるようにエアソフトガンで行ったのがはじまりだと言われています。

「サバイバル産業」

「サバイバル産業」とは「核兵器や災害などで生存の危機が増してきたのに対し、破滅後の生存に備える商品を扱うもの」を指す言葉です。避難施設となる核シェルターや安全な水を確保するための簡易浄水装置、食料品などがあります。

「サバイバルファクター」

「サバイバルファクター」とは「自動車、鉄道、航空機、船の事故で、乗客の生死の分かれ目となった要因」を意味します。

「サバイバルファクター」は英語で"survival factor"で「生き残った要因」という意味です。車体や機体の構造、事故当時の乗客の位置、行動などがあります。

「サバイバルフーズ」

「サバイバルフーズ」とは「災害などで生き残るための非常用備蓄食料」のことを意味する言葉です。アルファ米やパンの缶詰、ツナ缶などが定番ですが最近ではようかんやチーズケーキ、肉じゃが、パスタなどバラエティ豊かな「サバイバルフーズ」に注目が集まっています。

アウトドアや災害に役立つサバイバル術

飲み水の作り方

水は人間にとってとても重要なものです。人が全く水を摂取しないで生きられるのは3日程度だと言われています。サバイバルにおいて飲み水の確保は第一に優先したいほど大切です。

浄水装置が手に入らないような状況で泥水を飲料水に変えるには、ペットボトルを使用します。

  1. 底を切り取ったペットボトルを逆さにして吊るし、中に小石・木炭・砂・丸めたバンダナを入れる
  2. 蓋に小さな穴を開け、濁った水を入れる
  3. 溜まった水を10分程度煮沸する

火を起こす

灯にしたり、調理をしたりと人間の暮らしに欠かせないのが火の存在です。火起こしをしたことがない人でもスチールたわしと乾電池があれば火を起こすことができます。

  1. スチールたわしを左右に伸ばし、片側に単一のアルカリ電池2個をプラス側を下にして縦に置く
  2. 割り箸でたわしの反対側を挟んで電池のマイナス側につけると、火花が起きてたわしが発火する

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