「オーセンティック」とは?意味や使い方をご紹介

皆さんは「オーセンティック」の意味をご存じですか?普段の生活では聞きなれない言葉だとは思いますが、ファッションの世界では一つのスタイルとして確立されており、業界によっては使用頻度の高い言葉です。ここでは「オーセンティック」の意味や使い方を紹介します。

目次

  1. 「オーセンティック(authentic)」の意味と使い方
  2. 「オーセンティック」の類義語
  3. 「オーセンティック」の対義語
  4. 「オーセンティック」まとめ

「オーセンティック(authentic)」の意味と使い方

オーセンティック(authentic)」には正真正銘、真の、本物の、れっきとした、信頼のある、確実なといった意味があります。本物である、本格的な、正統な、信頼ができる状態や物事を指す意味として使われます。

  • 数多くのデータを元に詳細に書かれた、オーセンティックな資料だ。
  • 世の中は偽物ばかりなので、これからはオーセンティックな物を見抜く力が必要だ。
  • 現地に旅行に行き、オーセンティックなイタリア料理を食べることができ大満足だ。

オーセンティックファッション

「オーセンティック」が多く使われるファッション業界では、オーセンティックファッションというものがあり一つのスタイルとして確立されています。

柄・色・形状に特に決まりはないのですがスーツであれば伝統的な英国スタイル、ジーンズですと伝統的なブルージーンズといったものをオーセンティックファッションといいます。

オーセンティックバー

お酒の知識をきちんと持ち、カクテルを作る技術があるバーテンダーがいて、落ち着く雰囲気のあるバーをオーセンティックバーと言います。「オーセンティック」という言葉の通り、本格的なバーのことですね。

バーテンダーの着こなしや立ち居振る舞い、使用するものにこだわりがあり、一杯のお酒と一人の時間を愉しむことができます。反対にダーツバーやスポーツバーなど大勢で楽しむカジュアルなバーをショットバー、もしくはワンショットバーと言います。

「オーセンティック」の類義語

「オーセンティック」の類義語として挙げられる言葉は、ジェニュイン(genuine)、リアル(real)などがあります。どちらも類義語ではありますがニュアンスが少し変わるため使う際には注意が必要です。

「ジェニュイン」の意味と違い

ジェニュインは、本物、純粋な、正直な、誠実な、という意味があります。オーセンティックの語源が権威・権力といった意味を持つオーソリティ(authority)から来ていることから、ジェニュインとオーセンティックは権威性の大きさに違いがあると考えられています。

「リアル」の意味と違い

リアルは、本当、本物、実在するという意味があり、オーセンティックより一般的で馴染みがあり使われることが多いです。

リアルは「本当にあったこと」や「実在する」ということを強調しており、オーセンティックは堅実な印象で「嘘ではないこと」や「信憑性があること」を強調しています。

「オーセンティック」の対義語

「オーセンティック」の対義語として挙げられる言葉は、フェイク(fake)、フォニー(phony)、インジェニュイン(ingenuine)があります。どちらもニセモノ、いかさま、ウソ、インチキといった意味があります。

「オーセンティック」まとめ

「オーセンティック」を聞き慣れない人も多いでしょうが、意味がわかると日常でも使いやすい言葉ではないでしょうか。言葉の意味や使い方を知ってウソやニセモノに騙されず、オーセンティックな物を見極めていきたいですね。


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