「gap」とは?意味や使い方をご紹介

「gap」とは、どのような意味を持つ言葉なのでしょうか。カタカナ語として「ギャップ」という言葉でもよく使われますので、ぜひこの機会に英語としての意味もおさえていきましょう。こちらの記事では、「gap」の意味や使い方をわかりやすく紹介します。

目次

  1. 「gap」とは?
  2. 英単語:gap
  3. カタカナ語:「ギャップ」
  4. そのほかの「gap」

「gap」とは?

『gap』は英単語の一つで、日本語ではカタカナで「ギャップ」と読みます。「ガップ」ではないので注意しましょう。

また、カタカナ語の『ギャップ』も広く浸透しており、よく使われる言葉です。まずは英語の「gap」からみていきましょう。

英単語:gap

意味

「gap」は名詞で「隙(すき)間」「切れ目」「裂け目」という意味があります。 「隙(すき)間」とは、物と物との間のあいている所のことです。

たとえば、車両とホームのあいている部分を「gap」と言います。ドアの隙間、カーテンの隙間も「gap」です。アメリカ英語では、もっとスケールの大きい峡谷も「gap」と表現されます。

他にも、時間的な空白やとぎれ、人・物や考えの隔たりや不一致、貿易の不均衡という意味も示します。こちらは「溝」「格差」といったイメージですね。

「gap」は動詞でもあるので「〜に隙(すき)間を作る」「隙(すき)間ができる」という意味もありますが、名詞として使われることの方が多いようです。

使い方

  • He looked through the gap between the curtains.(彼はカーテンのすき間から見ていた。)
  • There is a gap in a hedge.(生け垣にすき間が空いている。)
  • They worked to close the wage gap.(彼らは賃金の格差を埋めようと働きかけた。)
  • The gap between father and brother is deep.(父と兄との溝は深い。)
  • a gap in the market(すき間市場)
  • a gap between programs(番組と番組の間)

カタカナ語:「ギャップ」

意味

日本語でいう「ギャップ」は、英語でいう「隙(すき)間」という意味よりも、「差」という意味で使われることがほとんどです。「大きな差」や「大きな違い」を表します。

「ギャップがある」といえば、「差違」がある時に使われます。想像していたことと現実が違ったときなど、さまざまなシーンで耳にする表現です。このフレーズは悪い意味でも、良い意味でも使われます。

たとえば、残業が少ないといわれる会社に就職したのに、実際は残業ばかりだったという場合には、悪い意味で「ギャップがある」といえますね。

また、人の性格や見た目との差について表現することも多くあります。おっとりしていて天然そうな人が、テキパキと仕事をこなしていたら、良い意味での「ギャップがある」姿といえるでしょう。

使い方

【ギャップ萌え】
先述したように性格と見た目が違う人に対して、その「差」に魅力を感じる場合に使われるフレーズです。

たとえば、「クールそうなのに、子供好きな人」といった場合です。また、「普段は裸眼なのに、たまに眼鏡をかける姿」などど、いつもとは違う様子を指すときにも使われます。

ジェネレーションギャップ(generation gap)】
世代間のずれのことをいいます。広い世代のグループでカラオケに行った時、選曲で年代差を感じたことはありませんか?

主に年齢間で生まれる文化や価値観の違いのことを指しますが、どちらかといえば、年代が高い側から使う場合が多い表現です。

そのほかの「gap」

ファッション

『GAP』は、アメリカ発の大手衣料品チェーンです。ユニクロやH&Mなどのファストファッションの先駆けともいえるでしょう。シンプルなデザインが特徴で、年代問わず人気の高いブランドです。日本では『GAP JAPAN』として、多くの店舗を展開しています。

適正農業規範

適正農業規範(てきせいのうぎょうきはん)のことを「Good Agricultural Practices」の頭文字をとって『GAP』といいます。

適正農業規範とは、農業生産工程管理(のうぎょうせいさんこうていかんり)ともいい、農業において、実施すべき手法や手順などをまとめた規範や、適正に運用されていることを審査・認証する仕組みのことです。

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