「medicine」とは?意味や使い方をご紹介

「medicine」(メディシン)という言葉を見聞きしたことはありませんか?誰もが一度は触れたことがあるものを意味する英単語です。しかし、類義語のほうが聞き慣れている人が多いので、「medicine」の意味や使い方とあわせて類義語との違いを説明していきます。

目次

  1. 「medicine」の意味
  2. 「medicine」の使い方①「薬」の意味
  3. 「medicine」の使い方②「医療」の意味
  4. 「medicine」と「drug」の違い
  5. 「medicine」の関連語

「medicine」の意味

英単語「medicine」には以下のような意味があります。

  1. 医学、医療

一口に「薬」といっても全てのものを指すわけではなく、主に内服薬のことを意味するのが「medicine」です。

また、「医学」と訳す場合も医療全般ではなく、内科だけを指します。「medicine」を形容詞形にすると「medical」(医療の~)になることを覚えておくとイメージしやすいかもしれませんね。

「medicine」の使い方①「薬」の意味

「薬」という言葉を最も使う場面といえば、薬を飲むときです。日本語で「飲む」と表現するので、英語にするときに「drink」を使ってしまいがちですが、それでは液状の薬にしか使えません。錠剤などを飲む場合は「take」を用います。

例文

  • I must take two tablets of this medicine after each meals.(私はこの薬を食後に2錠飲まなければならない)
  • There is no medicine for curing a fool.(バカにつける薬はない)

「medicine」の使い方②「医療」の意味

「医療」という意味で「medicine」を使った文で、有名なものがあります。それが以下の例文です。

  • My father practiced medicine last year.(私の父は去年、医院を開業しました)

動詞「practice」には「医者や弁護士などとして開業する」という意味があります。また、「実行する」や「実践する」という意味もありますので、「practice medicine」は「医療を実践する」と訳すこともできます。どちらで訳すのかは文脈で判断することが必要です。

「medicine」と「drug」の違い

「薬」という意味で使われる英単語として、「medicine」よりも有名なのが「drug」(ドラッグ)です。しかし厳密にいえば、両者には違いがあります。それは「処方箋に基づいて調合されているがいないか」です。

基本的に、調合されているものを「medicine」と呼び、そうでないものは「drug」と言います。日本語でもおなじみのドラッグストア(drug store)は調合されていない薬をメインに販売しているため、「drug」を用いているのです。

ちなみに、調剤がメインの薬局のことはドラッグストアではなく「pharmacy」と呼びます。日本語ではそのまま「調剤薬局」などと言われることもありますね。

「drug」の注意点

注意したいのが、「drug」という言葉が「違法な薬物」の意味も含んでいる点です。安易に使ってしまうと麻薬などの使用を疑われる危険性もあります。薬を飲む際には「medicine」のほうを使うのが無難です。

どうしても「drug」を使う場合は、「a drug for headaches(頭痛薬)」などというように、何の薬なのかをはっきりといいましょう。

「medicine」の関連語

「medicine」に関連する単語として、具体的な「薬の形状」を表す言葉が挙げられます。薬といっても、錠剤や粉薬などその形状はさまざまですよね。日本語でも浸透している単語が多いですから、「medicine」と併せて押さえておきましょう。

さまざまな「薬」

  • tablets(錠剤)
  • powders(粉薬)
  • capsules(カプセル錠)
  • pills(丸薬)
  • liquor(液体の薬)
  • mouthwash(うがい薬)
  • ointment(塗り薬)


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