「赤文字系」とは?意味や使い方をご紹介

赤文字系という言葉を知っていますか?赤文字系という言葉を聞いて、あなたはどのようなイメージを持つでしょうか。この記事では赤文字系という言葉の意味について説明いたします。また、赤文字系と呼ばれるファッションについてもご紹介します。

目次

  1. 赤文字系とは?
  2. 赤文字系のファッションとは?
  3. 青文字系のファッションとは?
  4. 赤文字系雑誌のモデルについて
  5. 赤文字系のブランドとは?
  6. 赤文字系のメイク
  7. 赤文字系まとめ

赤文字系とは?

赤文字系はファッション雑誌に関する俗語です。20代の若い世代の女性を中心とした読者層を持つJJ、cancam、ViVi、Ray、PINKYなどが赤文字系雑誌として知られています。

上記5誌は、それぞれ特色は異なるもののファッションの系統が近いこと、題字が赤字であることから俗に「赤文字系」と呼ばれています。

赤文字系のファッションとは?

赤文字系のファッションテイストは上品かつフェミニン。お姉系とも呼ばれますね。会社にも着て行けるようなコーディネートが多いため、OLなどにも人気があります。またコンサバティブな傾向からか、性別年齢問わず幅広い層に受け入れられやすいのも特徴です。

特に男性受けがよいことからモテ系とも呼ばれますが、ファッションを楽しんでいる女性というのは、往々にして輝いて見えるものです。そういった女性を男性が魅力的に感じるのも、不思議ではないのかもしれません。

青文字系のファッションとは?

赤文字系とは別に「青文字系」なるファッションテイストも存在します。青文字系雑誌の主たるものはZipper、CUTIEなどですが、どちらも2018年現在休刊しています。

青文字系ファッションは原宿発祥で、個性的かつモテを意識しない装いが特徴です。それに対し「赤文字系」は渋谷発祥と言われており、女性らしく男性受けが良い傾向のファッションです。「赤文字系」と「青文字系」は対極的ですが、どちらもファッションの系統を表す用語として使われてきました。

2018年現在は、「赤文字系」「青文字系」だけではなく、ほかの色でファッションを表すことも多くなってきました。例えば黒を基調としたファッションを好む「黒文字系」、赤文字系と青文字系を足して2で割ったテイストの「紫文字系」などですね。

赤文字系雑誌のモデルについて

赤文字系モデル出身の芸能人は一例として以下の方達が挙げられます。

  • 滝沢カレン(JJ 2018年現在在籍中)
  • 押切もえ(CanCam 2007年卒業)
  • 蛯原友里(CanCam 2008年卒業)
  • トリンドル玲奈(ViVi 2018年現在在籍中)
  • 白石麻衣(Ray 2018年現在在籍中)
  • 木下優樹菜(PINKY 2009年休刊)
TVでもおなじみの顔ぶれが多く名を連ねていますね。特に2000年代半ば頃から、蛯原友里、押切もえは「エビちゃん」「もえちゃん」という愛称で、若い女性を中心として絶大な支持を得ていました。その人気ぶりは、身につけた物がこぞって売れるなど、社会現象となるほどでした。

赤文字系のブランドとは?

赤文字系のブランドの一例を紹介します。

  • Apuweiser-riche
  • ef-de
  • INGNI
  • LAISSE PASSE
  • MISCHMASCH
  • Snidel

赤文字系のメイク

2000年代半ば頃は、きりっと眉毛を描いてはっきりアイラインを引くメイクが人気でした。しかし2018年現在は、ふんわりした眉毛や優しそうなアイラインが、赤文字系ファッションユーザーの支持を得ています。メイクもファッションも、時代によってトレンドが変化し続けているんですね。

赤文字系まとめ

昨今はインスタグラムやツイッターなど、SNSがトレンドの最有力発信源となりつつあります。わざわざファッション誌を買わなくても、インターネット上にファッション情報が溢れているのです。

ファッション誌に限らず、出版業界において雑誌の売上低迷は深刻な問題であると言われています。「赤文字系」の名で親しまれてきた各誌も、今後時代に合わせて大きく変わりゆくのかもしれません。


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