「スラング」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんは「スラング」という言葉をご存知でしょうか?「スラング」はいわゆる俗語のことを指します。英語を勉強している人には馴染みのある言葉だと思います。今回はそんな「スラング」の詳しい意味や具体的な使い方について「スラング」の例を含みながらご紹介します。

目次

  1. 「スラング」とは?
  2. 「インターネットスラング」
  3. 「英語のスラング」

「スラング」とは?

「スラング」とは「特定の社会や階層、または、仲間の間だけに通じる語や語句。俗語。」を指す言葉です。親しみ、新しさ、ユーモアが含まれる表現で、通信の秘密を目的とした隠語とは異なります。新語や流行語がこのスラングから生まれることも多く、普通語として定着するものもあります。

「インターネットスラング」

「インターネットスラング」とは「インターネット上で使用されている俗語」のことを意味する言葉です。電子掲示板やチャット、SNSといったコミュニティ内で発生することが多いです。

「インターネットスラング」のパターンとして省略語、誤変換、顔文字などが見られます。「インターネットスラング」が社会的な流行語として注目を集める場合も少なくないです。

「乙」

「乙」はお疲れ様を省略して、漢字を変換させたインターネットスラングです。感謝やねぎらいとして使われますが、皮肉や相手を嘲笑うようにして使われる場合もあります。

「リア充」

「リア充」とはリアル(現実)の生活が充実している人のことを指す言葉です。元々は電子掲示板から発生した言葉でしたが、若者言葉として広く使われるようになり、2011年には女子中高生ケータイ流行語大賞の金賞にも選ばれるほどになりました。

「JK」

「JK」とは「女子高生(JOSHIKOUSEI)」を略したインターネットスラングです。「JK」のように日本語のアルファベット表記を略したインターネットスラングはいくつかあります。

「w」は笑っていることを表すインターネットスラングですが、「笑い(warai)」が省略されて出来た言葉です。ちなみに「w」を多数書き込むことを、「w」の形が草のように見えることから「草を生やす」と言います。
 

「英語のスラング」

英語にも日本と同様に若者たちの間で流行となっている「スラング」やインターネット上で使われている「スラング」があります。しかしその「スラング」の中には汚い表現も含まれているので、使う際には十分注意が必要です。

「TGIF」

「TGIF」とは"Thank God it's Friday"の頭の文字をとって略した言葉で、「今日は金曜日で神に感謝します」「今日が金曜日でよかった」という意味です。

仕事や学校の一週間の最後の日、休みの前の日である金曜日を迎えたことを神様に感謝する言葉です。「ティージーアイエフ」と読み、日本の「花金」と同じような意味合いで使われます。

「TGIF」とは反対に月曜日が来てしまったことを嘆く「OGIM」という言葉があります。「OGIM」は"Oh God it’s Monday"の略で「なんということだ、今日は月曜日だ」といった意味合いを持ちます。

「OMG」

「OMG」とは"Oh my god!"や"Oh my gosh!"の頭文字をとった言葉です。「なんてこった」や「まじかよ」といった驚きを表す表現です。インターネット等で使われるスラングです。

「JK」

英語のスラングの「JK」は、日本で「女子高生」を意味するスラングの「JK」とは意味が違います。

英語の「JK」は"Just kidding"の略で、「冗談」という意味で用いられます。直前に放った言葉に対して「ただの冗談だよ」と伝える時に使います。インターネットでは「j/k」という風に書かれることがあります。

「Damn」

「Damn」はイライラしている時や物事がうまく進まない時の表現として使われるスラングです。あまりきれいな表現ではないため、使うときは気をつけた方が良いでしょう。


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