「うp」とは?意味や使い方をご紹介

「うp」という言葉を目にしたことはありますか?とても不思議な文字の組み合わせに見えますね。インターネット上でよく使われるネットスラングですが、どのような意味を表すのでしょうか。この記事では「うp」の意味や使い方について解説していきます。

目次

  1. 「うp」とは
  2. 「うp」の言い換え
  3. 「うp」の使用例
  4. 「うp」の反対語
  5. 社会言語学から見た「うp」

「うp」とは



「うp」とは、アップロードを意味するインターネット用語です。

upを日本語入力モードでタイプすると「うp」になることが由来です。読み方としては、うぷあぷあっぷなどがありますが、うぷと読むのが主流です。

アップロードの意味

アップロードとは、ネットワークを通じて、手元のコンピューターにあるデータをサーバーに送信することを指します。アップロードしたデータは、不特定多数の第三者による閲覧が可能となります。

「うp」の言い換え

「うp」には、あpうぷといった言い換えの言葉もあります。しかし、キーボード上でキーを押す回数が少なく、UとPが一番近くに位置することから、「うp」が多く使われています。

「うp」の使用例

アップロードという言葉だとなかなか難しい感じがして、あまり使うこともないのでは?と思われるかもしれませんが、「うp」だと気楽に使えるシチュエーションが結構ありそうです。
 

  • SNSに記事を「うp」する。
  • 新しい動画の「うp」が待ち遠しい。
  • 写っている他人の顔を隠す処理をせずに写真を「うp」してしまった。
  • 孫の写真をSNSに「うp」して息子に怒られた。

使い方に慣れると、確かに打ち込むのが楽で、多く使われるようになったのも納得できます。

「うp」の反対語

「うp」の反対は、ダウソで、ダウンロードを意味します。

「うp」の成り立ちを考えると、ダウンロードはどwnになりそうですが、なぜダウソになったのか、詳しい由来は謎です。一説にはダウンロードの「ダウン」が形を変えて「ダウソ」となったと言われています。

社会言語学から見た「うp」

「うp」と同じ成り立ちの言葉に、おkようつべなどがあります。これらの言葉は打ち言葉と呼ばれ、東洋大学の三宅和子教授(社会言語学)は超言文一致体と名付けました。

三宅和子教授によると、「うp」や「おk」などといった言葉の表記には、本来の正しい規範から、あえて逸脱しようとする特徴がみられるといいます。

実際に使っている人からすると、そこまで考えていないかもしれませんが、言葉の遊び心のような面白さは感じていらっしゃる方が多いのではないかと思います。

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