「マジ」とは?意味や使い方を語源を含めてご紹介

皆さんは「マジ」をという言い回しを使うことがあるでしょうか。本来は「まじめ」の略で、年配の方はともかく、若い世代では普段の会話にかなり頻繁に出てくるフレーズの一つです。ここでは、「マジ」の意味や使い方を紹介していきます。

目次

  1. 「マジ」の意味と語源
  2. 「マジ」の使い方
  3. 「マジ」の英語

「マジ」の意味と語源

「マジ」は「まじめ(真面目)」を略したことが語源であり、本気であること、真剣であること、真心がこもっていること、誠実であること、などの意味です。「まじになる」という例は江戸時代からあるようで、意外に古い言葉です。

現在の話し言葉としての「マジ」は「まじめ」より意味が広くなりつつも、標準語の「ほんと」や関西弁の「ほんま」にほぼそのまま置き換えることができます。

「マジ」の使い方

「マジ」を細かく見ていくと、少しずつ異なるニュアンスがいくつか見られます。

1.行動が本気だったり、まじめな様子。マジな話、マジに仕事をやっている、マジで怒ってるよ、マジに学校やめる、など。

2.自分の質問や答えなどが正直な内容だと宣言する。「正直な話」「本当のところ」と同じに最初に断って本気モードに入る場合。マジに彼は新しい仕事ちゃんとやってるよ、と言う場合、仕事の程度は「ちゃんと」であって、「マジに」は自分の話に偽りがないという宣言になります。

3.自分の話を疑っている相手に、自分の評価が本当であると強調する。マジにあの店のケーキでかいよ、と言うと上の2の使い方ですが、あの店のケーキマジにでかいよ、と言う場合の「マジに」は「でかい」という状態が普通でない様子になります。とても、などの副詞と置き換えられます。標準語の「ほんと」関西弁の「ほんま」にもっとも近い使い方です。

4.接頭語として。マジ切れする、マジやば、などは、「大きく揺れる→大揺れ」「きわめて太い→極太」とほとんど同じ言葉の派生の形です。

「マジ」の英語

「マジ」の英語はreally、truly、actually(本当に)になります。
マジで?(本当ですか?)…Is that true?/Can it be true?

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