「エクストリーム謝罪」とは?意味や使い方をご紹介

「エクストリーム謝罪」という言葉を聞いたことがありますか。頻繁に使われる言葉ではないので、聞いたことがないという人のいると思います。一部ネット上では、ジョークとして使われます。ここでは、「エクストリーム謝罪」の意味や使い方を紹介します。

目次

  1. 「エクストリーム謝罪」とは
  2. 「エクストリームスポーツ」
  3. 「エクストリーム〇〇」

「エクストリーム謝罪」とは

「エクストリーム謝罪」とは、ドタバタしていたり壮絶だったりと様々な要素が重なり、エクストリームになってしまった謝罪のことです。不祥事の謝罪会見があまりにもひどく見るに堪えないものであったときに、ネット上でその謝罪の様子をジョーク的にとらえて「エクストリーム謝罪」と呼びます。「エクストリーム」とは「過激な」という意味です。

「エクストリーム謝罪」の代表的なものは、2014年の野々村竜太郎元議員の謝罪会見です。ワイドショーなどで何度も取り上げられた会見で、号泣しながら話された支離滅裂な内容などが「エクストリーム謝罪」と呼ばれる原因のようです。

アンサイクロペディアでは毎年、「エクストリーム謝罪〇年大会」と称して、その年の謝罪を比較して一番ひどかったものを決めています。ここではジョーク的に「エクストリーム謝罪」を、「エクストリームスポーツ」の一種として扱っています。

単に謝罪方法が常識外のものであったり、奇想天外な行為で行われる場合も「エクストリーム謝罪」と呼ばれます。似た言葉に「エクストリーム土下座」があります。

「エクストリームスポーツ」

「エクストリームスポーツ」とは、速さや危険さ、華麗さなどの過激な要素を持ったスポーツの総称です。アクションスポーツやXスポーツとも呼ばれます。エクストリームスポーツは定義があいまいで、過激であったり危険であれば一概に「エクストリームスポーツ」と呼べるわけではないようです。

ここでは、「エクストリームスポーツ」の一例を紹介します。

「BMX」

「BMX」とは、自転車競技の一種です。「BMX」とは、「Bicycle Motocross」の略です。1970年代に子供たちが20インチクルーザバイクでモトクロスを真似たことがはじまりです。70年代半ばには全米で大会が開かれるようになりました。1982年には初の世界大会が開かれました。

「フリークライミング」

「フリークライミング」とは、岩登りの際に安全確保以外では道具を用いず、自己の技術と身体能力のみで岩を登ることを指します。ボルダリングやリードクライミングが「フリークライミング」です。岩を己の肉体のみで登るので、落下の危険がつきものなスポーツです。

「スカイダイビング」

「スカイダイビング」は、航空機などで上空に昇り地上へと落下するスポーツです。高度1000mから4000mから既定の高度まで落下し、パラシュートを開いて着地します。落下のスリルを楽しむ目的で行われることが多いですが、身体操作やパラシュートの操縦技術を競うスカイスポーツでもあります。

「エクストリーム〇〇」

「エクストリーム謝罪」のように、ジョーク的に「エクストリームスポーツ」の一種として、語られるものがあります。

「エクストリームアイロニング」

「エクストリームアイロニング」とは、岩の上や海中などの場所において、アイロン台でアイロン掛けを行うエクストリームスポーツです。「エクストリームアイロニング」のプレイヤーはアイロニストと呼ばれます。

これが、本当にスポーツであるかという議論がありますが、多くの場合はジョークとしてとらえられています。競技人口は欧米を中心に700人ほどいるとされています。

「エクストリーム出社」

「エクストリーム出社」とは、早朝から登山や海水浴などのアクティビティをこなし定刻までに出社するエクストリームスポーツです。アクティビティに制限はなく、その内容がユニークであるほうがよいとされています。会社に遅刻すると失格で、他人に迷惑をかけないことがルールとなっています。

ちなみに、英語に直訳すると、片道90分以上かかる長時間通勤のこととなってしまい、意味が変わってしまいます。


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