「大草原」とは?意味や使い方をご紹介

「大草原」という言葉を聞いたことがありますか。ネット上ではそれなりに見かける言葉で、定番ともいえる言葉です。実際に使っている人は、多くはありません。しかし、その意味は正しく理解していますか。ここでは、「大草原」の意味や使い方を紹介します。

目次

  1. 「大草原」とは
  2. ネットスラング「大草原」の由来
  3. 「大草原の小さな家」
  4. 実際の「大草原」
  5. 「lol」とは

「大草原」とは

「大草原」とは、草が生い茂っている広い平原のことです。日本国内においては、大草原と呼べる規模の草原は北海道ぐらいでしょう。大陸の内陸部には、「大草原」と呼べる規模の草原が広がっています。どこまでも広がる草原はまさに圧巻の一言です。

また、ネットスラングにも「大草原」があります。これは、「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」のことです。ネット上で使われる表現で、爆笑しているさまを表します。荒らし目的で使われることもあり、煙たがられることもあります。

ネットスラング「大草原」の由来

もともとは、掲示板などで「笑」を「w」と表現したのががはじまりです。「w」の形が草が生えているように見えたため、「草」が「笑い」の意味で使われるようになりました。この「草」が沢山生えている、ということで「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」の状態つまり、爆笑していることを、「大草原」と表現するようになりました。

「草」から発展した言葉として、「草生える」や「草不可避」などもあり、「大草原不可避」とも使います。ニコニコ動画などのコメントで、画面が「wwww」だらけになることも「大草原」と表現します。画面が見づらいので、嫌がる人もいます。

掲示板では、「w」は「ww」や「www」のように複数で使う場合が多く、「w」は全角で使うのが基本です。全角の「w」は単芝と呼ばれて、半角の「w」は半芝と呼ばれています。(複数で使う場合が多いため)単芝や半芝を使うと、煽られているように感じる人がいるので、注意が必要です。

「大草原の小さな家」

「大草原の小さな家」とは、アメリカのテレビドラマです。NBCによって製作され、1974年から1982年まで全9シーズンにわたって放送されました。日本でも同時期にNHKで、ほぼ全話が放送されました。

西部開拓時代のアメリカが舞台で、ある一家の生き方を描きます。原作は、ローラ・インガルス・ワイルダーによる半自叙伝的小説シリーズです。

「新・大草原の小さな家」のタイトルで新シリーズを放送していましたが、視聴率が低迷し1シーズンのみで打ち切られてしまいました。その後は、9シーズンとして扱われるようになりました。

実際の「大草原」

ネットスラングの「大草原」ではなく実際の「大草原」を紹介します。

「ステップ」

「ステップ」は、中央アジアのチェルノーゼム帯など世界各地に分布する草原のことです。「ステップ」はロシア語で、「平らな乾燥した土地」という意味です。ハンガリー高原からモンゴル高原へ至る地域が、代表的な「ステップ」です。

「サバンナ」

「サバンナ」は、疎林と低木が交えた熱帯長草草原地帯です。映画「ライオンキング」の舞台としても有名です。名前の由来は、スーダンの先住民が使用していた呼び方です。地域によってさまざまな呼ばれ方をしていて、「リャノ」や「カンポ」と呼ぶ地域もあります。「リャノ」はオリノコ川周辺、「カンポ」はブラジル高原のことです。

「lol」とは

日本で使用されている「草」と同じようなものが、英語圏でも使われています。「lol」は「Laughing Out Loud」の頭文字で、「声を出して笑う」や「大声で笑う」の意味です。「エル・オー・エル」や「ロウル」と読みます。「大草原」のような使い方をすることもあり、「lololololololol」と表現します。最初のLのあとはOLを連続してならべます。

ネットスラングの中では、最も有名なものの一つです。

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