「なう」とは?意味や使い方をご紹介

皆さんは「なう」という言葉をツイッターで見たことがあるでしょう。使った人もあるかもしれませんね。もはや死語であると思われているこの言葉ですが、その反面、使われた状況がすぐ思い浮かぶ便利な言葉でもあります。ここではその「なう」の意味と使い方を紹介します。

目次

  1. 「なう」とは
  2. 「なう」の語源
  3. 「なう」の使用例
  4. 使用するときの注意点
  5. 「なう」は本当に死語になったのか?
  6. まとめ

「なう」とは

次の3種類の意味があります。
 

  • 自分が現在いる場所を示して、「いま、〇〇にいます。
  • 自分が現在置かれている状況を示して、「いま、〇〇中です。
  • 自分の現在の行動を示して、「いま、〇〇しているところです。

「なう」の語源

語源は英語の「now」です。もはや完全に死語となった「ナウい」と同じ語源です。

「なう」の使用例

場所を示すとき

  • 新宿なう
  • 学食なう
  • 新幹線のビュッフェなう

状況を示すとき

  • 部屋にひとりぼっちなう
  • 彼氏が隣で爆睡なう

行動を示すとき

  • おさんぽなう
  • 残業なう

使用するときの注意点

「残業中なう」とか「食事中なう」などと使うと、「〇〇中」と「なう」の意味が重複してしまいますので避けます。
 

  • 「残業なう」や「食事なう」で十分です。

少し前に起きたことを言うのに「〇〇なう」というのも厳密にいえば少し変かもしれません。

× 震度5なう
× 遅刻なう

「なう」はたった2語の簡潔な言葉なので、おなじく短い言葉につけたほうが良いという考えもあります。
 
  • 「学生食堂なう」よりも「学食なう」

「なう」は本当に死語になったのか?

2009年のユーキャン新語・流行語大賞ではトップテンに入った「なう」ですが、その後廃れていき、特に若い人の間では「〇〇なう」とツイートするのはダサいと思われるようになりました。

ヤフーの知恵袋では「なう」はもう死語ですか?という質問が多くあり、回答者も「すでに死語である」と一様に答えています。日刊spa!の調査結果でも若者の6割が死語であると考えているようです。

一方で、ツイッターで「なう」と検索してみると、今でも多くの方が「〇〇なう」という様に使用しているようです。

まとめ

以上、「なう」の意味と使い方をご紹介しました。

とにかく簡潔で意味が一目瞭然、かつ便利な言葉です。家族や友人同士で、さらにビジネスシーンでも同僚の間なら(特に外出先から連絡し合うには)、手っ取り早く便利な言葉なので、気楽に使ってよいのではないでしょうか。

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