「ミキプルーンの苗木」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんは、SNSなどで大きな木やスイーツなどまったく関係のない写真に「これね、ミキプルーンの苗木」というコメントが添えられているのを見かけたことはありますか?今回は「ミキプルーンの苗木」の意味や使い方について解説します。

目次

  1. 「ミキプルーンの苗木」とは
  2. 「ミキプルーンの苗木」の使い方
  3. 「ミキプルーンの苗木」の元ネタ
  4. 「プルーン」とは

「ミキプルーンの苗木」とは

「ミキプルーンの苗木」とは、「ミキプルーン」という商品の原料となるプルーンの苗木のことです。SNSなどでは、「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木」というフレーズでよく用いられます。

このフレーズには元ネタがあるのですが、まったく関係のない文脈や、関係のない写真のキャプションとして使う、クスッと笑える一言として広まりました。

「ミキプルーンの苗木」の使い方

(A)

何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木(※通販で届いた商品の写真を添付)

(B)

これ、全部ミキプルーンの苗木(※鬱蒼とした雑木林の写真を添付)

「ミキプルーンの苗木」の元ネタ

「ミキプルーン」のCMは1997年から放送されており、メインキャラクタは俳優の中井貴一さんが長年にわたり務めています。

2000年に放送された「ミキプルーンの苗木」バージョンは、中井さんが原料となるプルーンを栽培している農園を紹介するという内容でした。「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木」というフレーズはその中で使われたセリフだったのです。

このフレーズがまったく関係のないシーンで用いられるようになったきっかけは、次のような、ネット掲示板の『2ch』(現在の『5ch』)への投稿です。これがコピペネタとして広まり、アスキーアート(AA)も作られています。

体育の時間に先生が説明してるときに、
隣りのやつがおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、

「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」

吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。

「ミキプルーン」とは

「ミキプルーン」には何種類もの商品がありますが、広く知られているのは「ミキプルーンエキストラクト」というプルーンを主原料としたシロップ状の栄養補助食品でしょう。こちらは、三基商事株式会社が1972年から生産・販売している商品です。

「ミキプルーンエキストラクト」はJAXA(宇宙航空研究開発機構)によって、宇宙日本食として認証されています。

「プルーン」とは

スモモには大きく分けて日本スモモと西洋スモモがあります。一般的に、「プルーン」(prune)とは西洋スモモの総称です。

「プルーン」は、中心に大きな種があり、果皮は紫色、果肉は淡いオレンジ色をしています。アメリカのカリフォルニア州は世界的な生産地として知られていますが、近年では国内(長野・青森など)でも栽培されています。

多くの場合、ジャムやシロップ、ドライフルーツに加工して食べますが、近年では生のまま食べることもあります。

なお、生のスモモを「プラム」、乾燥させたスモモを「プルーン」と呼び分ける場合もあるようです。


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