「震えて待て」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんは、SNSなどで「震えて待て」という言葉を見かけたことはありますか?文字通りに捉えただけでは、なぜ震えるのか、何を待てばいいのか分かりにくいかもしれませんね。そこで、今回は「震えて待て」の意味や使い方について解説します。

目次

  1. 「震えて待て」とは
  2. 「震えて待て」の使い方
  3. 「震えて眠れ」とは

「震えて待て」とは

「震えて待て」は、平らかに言い換えるならば乞うご期待」、「楽しみに待っていてくださいね」ということです。新商品や新作などの宣伝文句などに用いられるフレーズです。

ここでの「震えて」とはどういったことでしょう?期待して待って欲しいと言っているわけですから、ドキドキワクワクして胸が震える、あるいは、武者震い(興奮で体が震えること)と解釈できます。

本来ならば、このような震えは、相手に「震えろ」と言われて起きるものではありません。それゆえに、「期待は裏切らないよ」という発信者側の自信が窺える表現ですね。

「震えて待て」の使い方

「震えて待て」は宣伝文句ですから、おもに、新商品や新作の製作元や販売元、新情報の発信者が使う言葉です。

(A)

今春ライブ開催決定!詳細は震えて待て!

(B)

新曲発表はいよいよ来月だ。震えて待て!

(C)

お絵描きするよ。(完成したらアップロードするから)震えて待て。

「震えて眠れ」とは

「震えて待て」は、「震えて眠れ」をもじって生まれたフレーズとされています。「震えて待て」の震えはポジティブな感情からくるものでしたが、「震えて眠れ」ではネガティブな感情に起因します。

つまり、「震えて眠れ」とは、恐怖のあまり震えながら眠りにつけという意味です。「悪さはいつかバレるよ。震えて眠れ」のように相手への脅し文句としても使われるだけでなく、「この部屋、霊が憑いてるんじゃない?震えて眠れ」といった、友人同士の冗談としても用いられます。

さまざまな小説や漫画のセリフとしても用いられている「震えて眠れ」というフレーズの元ネタは、『ふるえて眠れ』という映画タイトルです。

『ふるえて眠れ』

『ふるえて眠れ』(原題:Hush…Hush, Sweet Chariotte)は、1964年に公開されたアメリカ映画です。主演はベティ・デイヴィス、監督はロバート・アルドリッヂが務めました。

ベティ・デイヴィス演じるシャーロットは、若い頃、既婚男性に思いを寄せていましたが、父親の猛反対にあいます。そんな折、その男性は何者かに惨殺されてしまいました。30余年を経て、シャーロットの身の回りで次々と事件が発生する、というサスペンス作品です。

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