「めちゃくちゃ」とは?意味や使い方をご紹介

皆さんは、「めちゃくちゃ」という言葉を耳にしたことはありますか?当て字で、「滅茶苦茶」とか「目茶苦茶」と書き、混乱した様子や道理に合わないことを強調するときに使われます。今回は、「めちゃくちゃ」の意味と使い方について説明します。

目次

  1. 「めちゃくちゃ」とは
  2. 「めちゃくちゃ」の使い方
  3. 「めちゃくちゃ」の類語

「めちゃくちゃ」とは

めちゃくちゃ」とは、「めちゃ」を強調し、語調を整えるために「くちゃ」をつけた言葉で、下記のような意味があります。

  1. 話の筋が通らないこと。度外れなこと
  2. 普通ではないこと
  3. どうにもならないくらい、非常に混乱していること

「めちゃくちゃ」は、関西方面でよく使われているようですが、明治時代以降の関東地方や東北地方出身の作家の作品にも、「滅茶苦茶」として登場する言葉です。

「めちゃくちゃ」の使い方

  • 彼の話はめちゃくちゃだ。
  • あの小説のストーリーはなんてめちゃくちゃなんだ。
  • 今の状況はめちゃくちゃだ。
  • めちゃくちゃ頑張ったのに試合に負けた。
  • あの子は、めちゃくちゃかわいい。

「めちゃくちゃ」の類語

「めちゃくちゃ」と音が似ている言葉

「めちゃくちゃ」と音が似ている言葉に、「むちゃくちゃ(無茶苦茶)」「めちゃめちゃ(滅茶滅茶)」があります。意味は「めちゃくちゃ」と同じなのですが、地方や世代によっては、こちらの言葉の方が馴染み深いかもしれませんね。

また、これらを省略した「めっちゃ」「むっちゃ」という言葉もあります。これらは、「とても」「非常に」など強調の意味合いで使われることが多く、辻褄が合わない・混乱したといった意味では用いられないようです。

支離滅裂(しりめつれつ)

支離滅裂は、「話などがまとまりに欠け、道筋が立っていないこと」を意味します。

  • 彼の話は支離滅裂だ。
  • 提出したレポートの内容が支離滅裂だとして、やり直しを指示された。

混乱

混乱は、「物事が入り乱れて秩序をなくすこと」「いろんなものが入り混じって、整理がつかなくなること」という意味です。

  • 今の状況は混乱している。
  • 混乱した社会を安定させるためにみんなで協力しよう。

やばい

「やばい」は、「危険な」「不都合な」「困った」ということを意味する言葉ですが、最近の若者言葉として、「すごい」とか「最高」という感動を表現するような意味で使われており、この点では「めちゃくちゃ」の類語と言えるでしょう。

  • 彼女はヤバいくらい可愛い。
  • このスマホゲームはヤバすぎて、やめられない。

法外

「法外」は、「著しく度を越していること」や「非常識なこと」という意味です。

  • あの店でビール1本とつまみを注文したら、法外な料金を請求された。
  • 海外で買ってきたショールが、日本のセレクトショップで法外な値段で売られていた。


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