「女子高生の流行語」は?大賞を部門ごとご紹介

テレビや雑誌などで「女子高生の流行語」が特集されることがありますが、どれも特徴的な言葉づかいや表現で驚いてしまいますよね。ここでは株式会社AMFが発表している2017年と2018年の「JC・JK流行語大賞」について、各部門ごとの大賞をご紹介していきます。

目次

  1. 女子高生の流行語大賞とは?
  2. 現在発表されている女子高生流行語大賞
  3. JC・JK流行語大賞:ヒト部門
  4. JC・JK流行語大賞:モノ部門
  5. JC・JK流行語大賞:アプリ部門
  6. JC・JK流行語大賞:コトバ部門

女子高生の流行語大賞とは?

女子高生の流行語大賞とは、その年に女子高生の間で流行った流行語を投票によってランキング付けし、賞を決める企画のことを言います。なかでも有名なのが、2009年から2012年の間に株式会社ピーネストが主催していた「女子中高生ケータイ流行語大賞」です。

女子中高生のリアルなトレンドが反映されている点や、受賞した流行語の多くが普段あまり見ることのない独特な表現であることから、大賞が発表されるたびにメディアで取り上げられ、インターネット上などでも話題となりました。

現在発表されている女子高生流行語大賞

現在実施されている女子高生流行語大賞のなかで有名なのが、株式会社AMFが企画している「JC・JK流行語大賞」と、Girls Research Pressが発表している「ギャル流行語大賞」です。

本記事では、株式会社AMFが発表している「JC・JK流行語大賞」より、2017年、2018年の流行語大賞を部門ごとにご紹介します。

JC・JK流行語大賞:ヒト部門

  2017年 2018年
1位 TWICE あいみょん
2位 竹内涼真 中村倫也
3位 Fisher's 今田美桜
4位 永野芽郁 Mrs.GREEN APPLE
5位 菅本裕子 けみお

2017年の1位にランクインした「TWICE(トゥワイス)」は、2015年に韓国で結成された多国籍アイドルグループです。2019年9月の時点で、日本において最もアルバムを売り上げているK-POPガールズグループとなっています。

2018年の1位にランクインした「あいみょん」はシンガーソングライターです。2018年8月にリリースした5thシングル「マリーゴールド」がヒットを記録し、年末のNHK紅白歌合戦にも出演しました。

JC・JK流行語大賞:モノ部門

  2017年 2018年
1位 チーズタッカルビ タピオカ
2位 ロールアイス PINKPINKMONSTER
3位 ウユクリーム チーズドック
4位 刺繍ブラウス PRODUCE 48
5位 ハンドスピナー 今日、好きになりました。

2017年の1位にランクインした「チーズタッカルビ」は、鶏肉のぶつ切りと野菜を炒めた韓国料理「タッカルビ」にたっぷりのチーズをかけた料理です。写真投稿SNS「Instagram(インスタグラム)」で評価を得られやすい、いわゆる「インスタ映え」する料理として人気を博しています。

2018年の1位にランクインした「タピオカ」は、キャッサバ芋から製造したデンプンのことを言います。「タピオカミルクティー」をはじめとした数々のタピオカドリンクが若者の間で流行しています。

JC・JK流行語大賞:アプリ部門

  2017年 2018年
1位 Instagram Tik Tok
2位 どうぶつの森 たまごっち(LINE)
3位 musical.ly、Tik Tok Zenly
4位 Foodie ZEPETO
5位 Studyplus ラクマ

2017年の1位にランクインした「Instagram(インスタグラム。通称インスタ)」は、写真や動画を投稿できるSNSです。インスタで積極的に発信して人気を集めている人は「インスタグラマー」と呼ばれ、なかには雑誌やメディアへの出演など、幅広く活躍する方も登場しています。

2018年の1位にランクインした「Tik Tok(ティックトック)」は、スマホで短い動画を手軽に撮影・アップロードできるサービスです。倖田來未さんがカバーした楽曲「め組のひと」に合わせて振り付けをする動画が大流行しました。

JC・JK流行語大賞:コトバ部門

  2017年 2018年
1位 ○○み タピる
2位 熱盛 あげみざわ
3位 彼女感 どこまでいっても渋谷は日本の東京
4位 まじ卍 TikToker
5位 ンゴ インスタ萎え

2017年の1位にランクインした「〇〇み」の「○○」には、おもに心情を表す形容詞が入ります。具体的には「うれしみ(嬉しい)」「つらみ(辛い)」「わかりみ(わかる)」などです。

これらの言葉は、語尾に「み」をつけることで文章が柔らかいニュアンスになることから、現在でも若者を中心にtwitterなどのSNSで流行しています。

2018年の1位にランクインした「タピる」は「タピオカ」を動詞化した表現で、タピオカを飲む時や飲みたい時などで使用されています。タピオカは同年の「モノ部門」でも大賞を受賞しており、2018年はまさにタピオカイヤーだったと言えるでしょう。


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