「hun」とは?意味や使い方をご紹介

「hun」とは、インターネット上の個人間のやり取りで使われる略語です。親しい男女間でお互いを呼び合う"honey"のことですね。綴りが一緒でも古の騎馬民族フン族ではありません。どうして「hon」ではなく「hun」になるのかも、まとめてご紹介します。

目次

  1. 「hun」とは
  2. 「hun」と同様の略語
  3. 元の単語と綴りの違う略語

「hun」とは

Hun

まず、正統派の英単語としては"hun"は"Hun"と大文字で書き、フン族のことを指します。紀元前3世紀から5世紀頃にアジア内陸地帯で栄えていた遊牧騎馬民族です。今回取り上げる"hun"とは、残念ながら関係がありません。
 

チャット用の略語

本記事で取り上げる"hun"は、"honey”という単語の略語としてチャットやテキストメッセージの他、SNS上でのやり取りで用いられる綴りです。
 

  1. hun  「"hunny"の略」
  2. hunny 「"honey"のミススペリング」
  3. honey 「蜂蜜、あなた、おまえ」
1~3で示した通り、本来"honey"と綴られるべき「おまえ、あなた」という呼びかけが出発点です。

その"honey"のミススペリングでよくあるのが、"hunny"です。『くまのプーさん』が抱えているはちみつ壺に、”HUNNY"と書いてあるのを覚えておられる方も多いのではないでしょうか。

チャットやメッセージの送信においては、"hunny"をさらに短く"hun"だけで済ませます。
  • See you soon, hun.  「またね」
  • Hey hun, we haven't seen each other for some time.  「ねえ、最近会ってないね?」

 

「hun」と同様の略語

"hun"のようにメールやチャット等、インターネット上のコミュニケーションでよく見る略語をいくつか紹介します。
 

  1. brb "be right back" 「すぐ戻る」
  2. J/K "just kidding" 「冗談です」
  3. pls "please" 「お願いします」
  4. w/o "without" 「~なしで」
  5. ttys "talk to you soon" 「またね」

元の単語と綴りの違う略語

上に挙げた例は、元の綴りを略した分かりやすい略語です。一方、"hunny"のように綴りは元の単語とは少し違い、口に出して読んでみると音が同じと分かる略語も多く使われています。
 

  1. Thx "thanks" 「ありがとう」
  2. u "you" 「あなた」
  3. OIC "Oh, Isee" 「ああ、なるほど」
  4. B4 "before" 「~の前に」
  5. w8 "wait" 「待って」
この種の略語を使いこなせるようになると、インターネットでの交流も広がりますね。ただし、ビジネスシーンでは不適切ですので、うっかり使ってしまわないようにご注意ください。


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