「sponsored link」とは?意味や使い方をご紹介

ネット上で「sponsored link」という表示を見かけたことはないでしょうか?さまざまなサイトに存在しますので、いったい何のことだろうと気になったこともいらっしゃるでしょう。今回は、「sponsored link」という言葉の意味や使い方をご紹介します。

目次

  1. 「sponsored link」とは?
  2. 「sponsored link」という用語の使い方
  3. 「sponsored link」の仕組み
  4. 「sponsored link」の意義

「sponsored link」とは?

「sponsored link」(スポンサード・リンク)とは、「スポンサー(広告主)から提供されたリンク」のことであり、より簡単に言えば、ネット上における「広告」のことです。

ここで言う「link(リンク)」とはハイパーリンクのことを指し、リンク部分をクリック(タップ)することでスポンサーが主催する別のウェブサイトやサービスに移動する仕組みとなっています。

逆に言えば、「sponsored link」という表記は、その部分がそのサイトのコンテンツとは無関係なことを表す一種の標識であるともいえます。新聞における「広告欄」やテレビ番組の「CM」のようなものとして理解するのが良いでしょう。

表記の違い

「sponsored link」は、下記のようにカタカナで表記されることもあります。「-ed」の部分が省略されたり、間に空白が挟まれたりなど若干の表記ゆれもありますが、意味は同じです。

  • スポンサードリンク
  • スポンサーリンク

また、下記のように表記されている場合も、「sponsored link」と同じく「広告(欄)」を表す役割は共通です。
  • Ads by (スポンサー名)
  • 広告(スポンサーのURL)

「スポンサー・ドリンク」ではない

「sponsored link」は、日本のサイトでは「スポンサードリンク」と単語を区切らずカタカナで表記されることが多いため、しばしば「スポンサー・ドリンク」と誤解されることがあります。

飲み物を表す「ドリンク」という語が日常でよく見聞きすることも誤解の一因と考えられますが、既にご説明した通り、飲み物とは何の関係もない概念ですので、混同にご注意ください。

【正】スポンサード・リンク
【誤】スポンサー・ドリンク

「sponsored link」という用語の使い方

  • 面白そうな動画だと思ってサムネイル画像をクリックしたら、ただのsponsored linkだった。紛らわしい広告だなあ。
  • うっかりsponsored linkを踏んで、何も買う気がないのにショップサイトへ誘導されてしまった。
  • 何気なくサイトを巡回中、面白そうなゲームのsponsored linkを見つけたのでさっそくリンク先からインストールして遊んでみる。
  • スマホの画面に広告が出てきて邪魔なんだけど、このsponsored linkって消せないのかな…?

「sponsored link」の仕組み

「sponsored link」は、ウェブサイトなどの管理者が、スポンサーから渡された広告用URLを自分のサイトに貼り付けることによって表示されます。

ウェブサイトの管理者は、スポンサー(企業など)のサービスや商品を広告によって宣伝しているわけですから、これによって広告料をもらうことができます。この一連の経済行為を「アフィリエイト」と呼びます。

当然ながら、誰でもすぐに十分な広告収入を得られるわけではなく、広告料の発生に際してはアクセス数など、厳しい条件が課せられている場合がほとんどです。

「sponsored link」の意義

「sponsored link」は、現代のネット文化において欠かせない高い概念です。ネットインフラが普及し、多くの人がネットに触れるようになった現代では、「広告」によるビジネスが大きなウェイトを占めるようになっているからです。

一般のユーザーが高い投資や維持費を強いられることなく、さまざまなネットサービスを安価かつ気軽に享受できるのは、コンテンツ内の広告によって(個人からでも)資金を得られるようになったからである、と言っても過言ではありません。

近年では、ユーザーの年齢層や性別、ショップサイトなどの購買履歴、さらには検索されたワードなどを参照して「ユーザー個人に向けた広告」も技術的に提供可能となっており、今後も「sponsored link」は増え続けていくものと予想されます。


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