「シェイム(shame)」とは?意味や使い方をご紹介

「シェイム(shame)」とは「恥ずかしさ」を表す英単語です。恥ずかしい気持ちを表す英語はいくつかありますが、「シェイム(shame)」は自分の良くない行いに対しての恥ずかしさの意味で使われます。こちらでは、「シェイム」の意味や使い方を詳しくご紹介します。

目次

  1. 「シェイム(shame)」とは?
  2. 「シェイム(shame)」:ほかの意味
  3. エンバラスメント(embarrassment)との違い
  4. そのほかの「シェイム(shame)」

「シェイム(shame)」とは?

「シェイム(shame)」とは英語で「恥」「恥ずかしさ」「羞恥心」などの意味を持つ言葉です。隠すという意から派生した、古期英語のsceamu(恥)が語源です。

ここでの「恥」とは、面目を失うことや、自分の欠点や失敗に気が付いたり、良心がとがめたり、他人に顔向けできない気持ちのことです。非難されるようなことをしてしまった場合に使われます。

使い方

  • Her face was red with shame.(彼女の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。)
  • I hung my head in shame at his behavior. (私は彼のふるまいが恥ずかしくてうつむいてしまった。)
  • You have no shame!(恥知らずめ!)
  • Shame on you!(恥を知れ!)

「シェイム(shame)」:ほかの意味

「シェイム(shame)」には「恥」という意味以外に、口語(話し言葉)で、「ひどいこと」「残念だ」という意味があります。日常会話でも良く使われる表現で、がっかりするような場面でよく登場します。

例えば、<That's a shame.>は「シェイム(shame)」を「恥」と言う意味で訳すと「それは恥だ。」という文になりますが、実際は「それは残念だ。」と遺憾である気持ちを表した口語表現です。

同じくよく使われるのが、<What a shame.>です。感情を表す感嘆文で「なんてこった。全く残念だ。」という意味を表します。

感嘆文の構成

英語を母国語とする人は「なんて綺麗な景色なんだ!」などのように、感激や嘆きを表現する感嘆文をよく使います。感嘆文はこのような形で構成されます。

  • What+(a[an]+)形容詞+名詞+S+V!
  • How+形容詞[副詞]+S+V!

使い方

  • It's such a shame that you dindn't pass the exam.(あなたが試験に通らなかったのは残念だ。)
  • What a shame they couldn't come.(彼らが来れなくて残念だ。)
  • It's a shame to stay indoors on such a lovely day.(こんな天気のいい日に家の中にいるなんて、もったいない。)

エンバラスメント(embarrassment)との違い

「エンバラスメント(embarrassment)」も「シェイム(shame)」と同様「恥ずかしさ」を表す言葉です。

「シェイム(shame)」は悪い事をした時などに感じる「恥(の気持ち)」や「不面目」の意味で用いられるのに対して、「エンバラスメント(embarrassment)」は間違った時などに感じる「きまり悪さ・ばつが悪い」ような「恥ずかしさ」の意味で使われます。

そのほかの「シェイム(shame)」

映画のタイトル

「シェイム(shame)」は2011年に公開されたイギリスのドラマ映画のタイトルです。監督・脚本はスティーヴ・マックイーン、主演はマイケル・ファスベンダーが務めました。

バンド名

「シェイム(shame)」は大阪府出身のバンドの名前です。1999年にメジャーデビューを果たしますが、2001年に解散。2006年にインディーズとして再結成しました。2008年再びメジャーデビュー。

2009年には、バンド名を「シェイム(shame)」からEVERYTHING MUST PASS(エヴリシング・マスト・パス)に変更しました。

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