「バズった」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんはネット用語の「バズった」という言葉をご存知でしょうか。原型は「バズる」ですが、ドラマのタイトルにも使われたこともあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。Web上での一時的な大きな拡散を意味する「バズった」の意味や使い方についてご説明します。

目次

  1. 「バズった」とは?
  2. 「バズった」の語源
  3. 「バズった」の使い方
  4. バズを使った他の言葉

「バズった」とは?

「バズった」とは動詞の一種で、インターネット上で短期間に爆発的に話題になった状態を指す言葉です。

たくさんの人々が話題にし、SNSなどのネット上で拡散されることを言います。原型は「バズる」で、バズる状態になったことを「バズった」と表現します。

ただしこの表現はインターネット上に限り、それ以外ではたとえ急に注目されたとしても、「バズった」とはいいません。

「バズった」の語源

「バズる」は英語の「buzz」という単語から来ていると言われています。
 

buzz(動):ブンブンいう、ブンブン飛ぶ、忙しく動き回る、がやがや言う、うわさする、(…で)ざわつく、ざわめく、ブザーで呼ぶ、ブザーで知らせる

『weblio英和辞典』より

人々がやかましく騒ぎ立てる様子から「buzz(虫などが飛び回る)」という語が連想され、「buzz」+「する」の混成語的に「バズる」と使われるようになったと言われています。

また、Twitterで話題となっているキーワードをピックアップする「buzztter」というウェブサイトがありますが、「バズった」の語源はこちらではないかとも言われています。

「バズった」の使い方

  • ツイートがバズった
  • インスタ映えする料理を始めたことで店がバズったので、売り上げがアップした。
  • 最初ブログを始めたばかりの時は読者が少なかったが、急激に読者数が増えた。どうやらあの企画がバズったようだ。
  • なんであの漫画がバズったのか私には分からない。
  • Tik Tokでバズったやつ見た?

「バズった」は基本的に、よい意味で注目されている話題に対して使用します。誤用も多々あるようですが、本来不祥事の発覚や失言など、ネガティブな話題で注目されている時には「炎上」と表現します。

バズを使った他の言葉

バズマーケティング(Marketing buzz)
IT業界では古くから使われている口コミを利用したマーケティングの手法のことです。口コミをうまく利用することで、商品やサービスを拡散させ大きな利益をあげることができます。ソーシャルメディアが普及している昨今では、拡散を狙い口コミを広げる手法もあります。

Google Buzz
「Google Buzz」はTwitterに類似した、Google社が運営するソーシャルサービスです。ただし現在はサービスの提供を終了しています。

その他にも「バズ(buzz)」と名のつくサービスがありますが、全体的に「口コミ、共有する」といった意味合いで使われる傾向があるようです。


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