「インスタグラム」とは?意味や使い方をご紹介

「インスタグラム(Instagram)」は、iOSやAndroidで利用可能なアプリケーションです。画像や動画を共有することに特化したSNSとして知られ、「インスタ映え」のような流行語の語源ともなっています。この記事ではそんな「インスタ」について解説します。

目次

  1. 「インスタグラム」とは
  2. 「インスタグラム」の特徴
  3. 「インスタグラム」の使い方
  4. 「インスタ映え」とは

「インスタグラム」とは

「インスタグラム(Instagram)」は、iOSやAndroidで利用することができる写真共有アプリケーションです。日本では略して「インスタ」と呼ばれています。

アプリの分類としてはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にくくらられます。本アプリのダウンロードや、閲覧・写真の投稿といった使用は無料で行えますが、利用の際にはアカウント登録が必要です。

沿革

「インスタグラム」はアメリカのケビン・シストロムとマイク・クリーガーが設立したベンチャー企業によって開発され、2010年10月にiOS用のアプリとして公開されました。

「インスタグラム(Instagram)」は「インスタント(Instant:即時)」「テレグラム(Teregram:電報)」を組み合わせた造語です。コダック社やポラロイド社のものが有名な、いわゆる「インスタントカメラ」をモチーフにしているため、投稿される画像は正方形のものが基本となります。

現在では世界的に有名なSNSの一つであり、2019年2月現在の月間アクティブユーザー数は、国内2,900万人、海外では10億人に登ります。(『ソーシャルメディアラボ』調べ)

「インスタグラム」の特徴

特徴1:画像の共有に特化

「インスタグラム」の特徴の一つ目は「画像の共有に特化したSNS」であるということです。

長文の投稿が可能でビジネスパーソンにもよく利用されているという「フェイスブック(Facebook)」、投稿できる文字数に140字までという制限がある「ツイッター(Twitter)」と比べて、「インスタ」は文字よりも画像(写真)に比重が置かれています。

ユーザーは気軽に写真をとったり、あるいは写真を加工したりしてネット上にアップロードすることができます。また、ほかの人がアップロードしている写真を見て、「いいね」をしたりコメントを投稿するなどして、多くの人と写真を共有(シェア)できます。

特徴2:著名人や企業による活用

ユーザーの中でも、特に多数のフォロワーを持つアカウントは「インスタグラマー」と呼ばれることがあります。「インスタグラマー」はすでに著名な人や芸能人である場合もありますが、宣伝・広告などに強い影響力をもつ存在として着目されています。

現在では「インスタ」や「インスタグラマー」に対する認知度が上がってきたこともあり、企業が集客・販売のためにインスタグラムを活用している例も多数あります。

「インスタグラム」の使い方

ここでは、ごく簡単に「インスタグラム」の機能について解説します。

撮影・投稿

「インスタグラム」では、写真を撮影して加工し、自分の投稿としてネット上にアップロードすることができます。

スマホに搭載されているカメラを連動させれば、対応した正方形の画像フォーマットで撮影することもできますし、すでに撮影済みの画像に関しては正方形になるように加工が可能です。

また、「インスタ」の特徴として画像編集機能が充実していることが挙げられます。画像はインスタ上で明度や彩度、コントラスト等をいじったり、フィルターをかけたりすることが容易にできるので、誰でも簡単に「プロっぽい」写真を投稿できるのです。

検索・フォロー

すでに触れたように「インスタ」は世界的なアプリです。身近な友人だけでなく、多くの著名人や大企業もアカウントを持っています。

自分のお気に入りの人を検索しフォローしておけば、フィード(タイムライン)にその人の投稿が流れてくるようになるので、画像の共有が容易になります。

ストーリーズ

「ストーリー(ズ)」は画像ではなく、動画を撮影・加工して投稿する機能です。この機能の特徴としては、24時間で投稿内容が削除されるということです。そのために気軽な気持ちで自分の身の回りに起こった面白い出来事などを共有することができます。

しかし、その一方で犯罪行為や、いわゆる「バイトテロ」のような倫理的に問題のある行為が投稿され、それが視聴者によって拡散され炎上するのが社会問題になっています。

「インスタ映え」とは

「インスタ映え(ばえ)」は「インスタグラム」に語源をもつ新語・流行語で、「インスタに投稿した場合に、ひときわ見栄え良く映る」ような対象に対し用いられる表現です。

「インスタグラム」が普及した2017年にはユーキャン新語・流行語大賞を受賞し、略して単に「映え(ばえ)」とも言われています。

現在では「インスタ映え」を狙って行く店や旅行先を決めるという人も多く、経済的な影響をもたらすとともに、無許可撮影立ち入り禁止の場所への侵入などの問題も頻発しています。

そのため、インスタにのめり込むユーザーを揶揄する目的で「インスタ蝿(ばえ)」という言葉が用いられることがあります。


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