「メンテナンス」とは?意味や使い方をご紹介

「メンテナンス」には、建物やコンピューターシステムなどの維持・保守の意味があります。「ビルメンテナンス」や「システムメンテナンス」がそれに当たります。最近では、「体メンテナンス」という言葉もありますよね。ここでは、「メンテナンス」の意味や使い方をご紹介します。

目次

  1. 「メンテナンス」とは?
  2. 「メンテナンス」の使い方
  3. 体の「メンテナンス」も大切

「メンテナンス」とは?

「メンテナンス(英語:maintenance)」には、主に二つの意味合いがあります。

  1. 建物や機械の維持・保守。
  2. コンピューターシステムを正常に動作させるために行う、日常的な保守・点検作業。

1.の意味だと、「ビルメンテナンス」「エレベーターの設備メンテナンス」などをよく耳にするかも知れませんね。一方、2.の意味合いだと、「システムメンテナンス」「サーバーメンテナンス」などがあり、ビジネスシーンで聞く機会が多いと思います。

ちなみに、「メンテナンス」は略して「メンテ」と言うこともあります。また、「メンテナンス」をする必要がないことを、「メンテナンスフリー」と表現することもあります。

「メンテナンス」の使い方

先にも少し触れましたが、「メンテナンス」は名称と組み合わせて使用することが多いです。以下では、主な例を紹介します。

ビルメンテナンス

「ビルメンテナンス」は、「メンテナンス」の1.の意味合いに該当します。「ビルメンテナンス(略してビルメン)」とは、ビルを利用する人が長時間快適にそこで過ごせるように、ビルの設備を維持・保守する業務です。ビルとは、オフィスビルや百貨店、劇場、映画館などを指します。

さらに、「ビルメンテナンス」業務の中には、大きく分けて4つのメンテナンス業務があります。

  1. 清掃メンテナンス⇒建物内の床面だけでなく、壁面や扉、什器、備品などにも気を配りながら清掃し、各部屋の美観や衛星を維持する業務。
  2. 設備メンテナンス⇒ビル内にある、数多くの設備機器の運転・監視・点検・設備・記録などの分析や保存をする業務。
  3. 警備メンテナンス⇒ビルに警備員が常駐し、日常的に防犯や防火作業に従事し、ビルの安全を守る業務。
  4. 環境衛生メンテナンス⇒人工空間であるビル内環境(例:空気環境、飲料水、排水)を、衛生的に維持管理する業務。

これらの役割が、建物を綺麗に、そして快適な環境を保つために無くてはならない存在となっています。

システムメンテナンス

「システムメンテナンス」は、「メンテナンス」の2.の意味合いに該当します。「システムメンテナンス」の具体的な方法としては、”定期メンテナンス”と”スポットメンテナンス”があります。

  • 定期メンテナンス⇒サービスパーソンによる定期的な点検
  • スポットメンテナンス⇒システム異常や故障などが発生した際に依頼する点検

近年では、電話回線やインターネットを経由して、遠隔地からクライアントのシステムを修復する、”リモートメンテナンス”に携わる業者も増えてきました。また、このような「メンテナンス」を専業とする事業者も増えています。

体の「メンテナンス」も大切

「体メンテナンス」を耳にしたことはありますでしょうか?これは、「体の維持、管理」という意味です。健康や美容など、その目的は様々です。

予防歯科メンテナンス

予防歯科の定期的なメンテナンスは、口腔内のリスクを把握し、健康に保つだけでなく、糖尿病や心疾患などの病気のリスクを軽減してくれるなどのメリットが期待できます。

セルフメンテナンス

自分でできる体メンテナンスを、「セルフメンテナンス」と言います。女性雑誌などでは、よく特集を組まれていたりして、目にすることも多いですよね。内容としては以下のようなものが挙げられます。

  • 運動(ジョギングなど)やストレッチ
  • 食事管理
  • セルフマッサージ
  • 美容のためのパーツケア


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