「胸熱」とは?意味や使い方をご紹介

みなさんは「胸熱」という言葉を使ったことはありますか?主に若者がアニメや映画の感想をネット上で述べたり、自身の日常で起こったことをツイッターで投稿したりするときに使う場面を目にしますね。ここでは、「胸熱」とは何かをご紹介します。

目次

  1. 「胸熱」とは?
  2. 「胸熱」の使用例
  3. 「胸熱」なアニメシーン
  4. 胸熱映画『ボヘミアン・ラプソディ』

「胸熱」とは?

「胸熱(むねあつ)」とは、ネットスラングの一つであり、「胸が熱くなるな」を略したものです。感動や喜び、期待感などを表現する言い回しです。

主にインターネット上で、興奮した気持ちなどを言い表す際によく使用されます。なお、「胸熱」は2010年ネット流行語大賞において10位を受賞しました。

「胸熱」の使用例

胸熱は「胸アツ」と表記されることもあります。

  • 今回の期末テスト点数めちゃ上がって胸熱だわ
  • ずっと応援してきたロックバンドが今年のフジロック出るとか胸熱すぎ
  • あのドラマシーンの胸熱展開、来週も乞うご期待
  • 撃破の瞬間リペアで復活とか胸アツw

「胸熱」なアニメシーン

ネット上でも話題となっている、胸熱なおすすめアニメシーンを紹介します。

NARUTO-ナルト-

『NARUTO-ナルト-』の作中のテーマである、ナルト(主人公)VSサスケ(ナルトの仲間)の最後の戦闘シーンが胸熱です。終末の谷において、忍を滅ぼし革命を起こそうとするサスケを、満身創痍のナルトが食い止めようとします。

これまでの二人の確執をこの戦闘でぶつけ合っていることもそうですし、戦闘後はお互いを友と感じていることも、より一層、視聴者を胸熱にさせますね。

SLAM DANK

『SLAM DANK(スラムダンク)』は言わずと知れた名作中の名作漫画です。その胸熱なシーンと言えばやはり、不良となってしまった元バスケットボール部員・三井寿が、彼の憧れであるバスケ部の監督・安西に「バスケがしたいです」と涙を浮かべながら伝えるシーンですね。

三井は輝かしいバスケセンスを持ちつつも、怪我によりバスケ部を退部したという過去を持つキャラクターです。そんな三井が、その後不良グループの一員になり落ちぶれつつも、バスケへの愛情を捨てきれなかったという背景も胸熱要素の一つですね。

胸熱映画『ボヘミアン・ラプソディ』

映画においても、視聴者の間で話題になっている胸熱な作品があります。

「ボヘミアン・ラプソディ」

『ボヘミアン・ラプソディ』は、2018年に公開されてから話題沸騰中の映画です。1970年代初頭に結成された、イギリスの伝説的ロックバンド「Queen(クイーン)」の伝記映画で、ボーカルのフレディ・マーキュリーの成功と苦悩の人生、そしてバンドの成長を描いた物語です。

映画のクライマックスでは、20世紀最大のチャリティライブ「ライブ・エイド」のステージパフォーマンスが再現されています。この最後のシーンで最高潮に胸熱になった方は多いのではないでしょうか?

「ボヘミアン・ラプソディ」の「“胸アツ”応援上映」

みなさんは映画館における「応援上映」をご存知でしょうか?通常映画館では静かに鑑賞するのがマナーですが、応援上映は拍手OK、手拍子OK、発声OKな特別上映なのです。これにより、まるでライブビューイングのような臨場感を味わわせ、観客を盛り上がらせます。

『ボヘミアン・ラプソディ』は、この特別上映を「“胸アツ”応援上映」と銘打っています。前述した拍手・手拍子・発声がOKであることに加え、劇中で流れる曲に英語字幕をのせた特別バージョンであることが”胸アツ“の所以でしょう。ちなみに、同様のものでチアリング上映、発声型上映、絶叫上映、声出し上映などがあります。


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