「リアタイ」とは?意味や使い方をご紹介

「リアタイ」という言葉をご存知でしょうか?インターネットの掲示板や、ツイッターなどのSNSでも頻繁に登場しているので、見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。ここでは「リアタイ」の意味と使い方をご紹介します。

目次

  1. 「リアタイ」とは
  2. 「リアタイ」の意味
  3. 「リアタイ」の使い方
  4. リアタイの語源「real-time」とは

「リアタイ」とは

「リアタイ」は「リアルタイム」の略語です。即時」「同時」など現時点で進行していることを意味し、主にインターネットやSNSで使用されています。

進行している出来事に対し「~をリアタイする」など動詞として用いられます。また、それを体験している人たちを「リアタイ組」などと表現することもあります。

「リアタイ」の意味

「リアタイ」は文脈や使われ方によって微妙に意味が変わります。代表的な使われ方を挙げてみました。

  1. テレビ・ラジオ・インターネットなどの配信番組を録画ではなく放送時間中に視聴すること
  2. 当時を振り返ること
  3. ライブなどに参加すること
いずれも、その時・その場での体験に焦点を当てています

「リアタイ」の使い方

「リアタイ」は次のように使われます。

  1. 「番組が面白すぎて、リアタイで見た後すぐに録画見直した!」
  2. 「あの熱狂ぶりをリアタイで見ていた世代としては…」
  3. 「リアタイで参加しているみんなが、ライブを楽しめますように!」
現代は見逃し配信や高画質の記録媒体などが充実していますから、後から視聴することにほとんど支障はありません。

しかし、あえて「リアタイ」と言うとき、そこには学校や仕事などで日々忙しい中でも「その時間を作って、過ごしたんだ」という喜びや達成感が込められているのかもしれません。

リアタイの語源「real-time」とは

「リアルタイム」は英語の「in real time」「real-time」に由来しています。「in」が付くことで「(~を)同時に、すぐに(~する)」という意味になります。「リアタイ」とほぼ同じ意味です。

一方「-(ハイフン)」で繋いで名詞、形容詞化した「real-time」には「コンピューターが受信したデータを瞬時に情報として反映させたもの」というIT用語としての使い方があり、この意味で用いられているのが「リアルタイム検索」という言葉です。

例えば、ツイッターで気になる言葉を検索すると、検索結果にはわずか1~2秒前の書き込みも反映されてきます。ほぼタイムラグなく最新の情報を入手することが可能で、その反映速度の速さが「リアルタイム」という言葉で表されています。


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