「結果にコミット」とは?意味や使い方をご紹介

「結果にコミット」という用語を聞いたことはありますか?某ジムのコンセプトとしてCMなどで有名になり、耳にしたとがある人は多いと思います。「結果にコミット」はビジネス上でも使うことがある言葉ですが、果たしてどんな意味なのでしょうか。使い方と合わせてご紹介します。

目次

  1. 「結果にコミット」とは?
  2. 「結果にコミット」の意味
  3. 「結果にコミット」の使い方
  4. まとめ

「結果にコミット」とは?

「結果にコミット」という用語が一躍有名になったのは、プライベートジムのライザップのCMではないでしょうか。また、ビジネスでも使われる言葉なので、仕事で上司に言われてその言葉を知った人も多いと思います。それぞれ詳しく見てみましょう。

ライザップのコンセプト

まず一つ目は、プライベートジムであるライザップのコンセプトです。CMや広告で「結果にコミット」という言葉を大々的に使っているため、「結果にコミット」を知ったのはライザップがきっかけになっているという人は多いことでしょう。


そのCMや広告では、顧客のビフォー・アフターを見せていることで、結果が実際に出ていることをアピールできていますよね。

ビジネス用語

また、ビジネス用語でも使われることがあります。上司に「結果にコミットしろ」と言われたり、個人の目標を「結果にコミットする」としている人がいるので、その影響で「結果にコミット」を知るきっかけになる人もいるでしょう。

言葉の意味があまり分かっていなくても、「結果にコミット」を使っている人に対して、なんとなくこの人は意識が高いな、と感じていた人も多いのではないでしょうか。

「結果にコミット」の意味

では、「結果にコミット」の意味を見ていきましょう。

コミットの意味

コミットとは、コミットメント(commitment)の略です。コミットメントには、大きく分けて2種類の意味があります。
 

  1. 約束・誓約・公約
  2. かかわり・関与・介入

「結果にコミット」とは

「結果にコミット」とは「結果を約束・制約する」「目標を達成するために積極的にかかわる」という意味になります。

ライザップのコンセプトである「結果にコミット」については、顧客のなりたい身体に対し、ライザップが積極的に関与することで、なりたい身体になることを約束するという意味の使い方になっています。顧客に対して、責任を持つという意思が強く伝わるコンセプトですね。

ビジネスで使う「結果にコミット」については、決められた目標やゴール地点に対して、ただ頑張るというだけではだめで、絶対に達成できるように責任を持つことという意味の使い方であることが多いです。ビジネスの世界では、頑張った・努力したという内面的な評価もありますが、それよりも売上や実績という結果に対する評価が大きいです。

そのため、ビジネスで「結果にコミット」という時は、ただ頑張る・努力するのではなく、売上や実績といった結果を残したり、目標を達成することに重きがおかれます。

「結果にコミット」の使い方

たとえば「今回は1か月で3kg痩せる目標を立てた。いつもは運動でダイエットするけど、それだと達成できないから、大好きなお菓子を制限することにして、結果にコミットする。」という場合、いつもの手段を変えてでも、1か月で3kg痩せるという結果、つまり立てた目標を絶対に達成することを最優先することを表します。

また「このプロジェクトが成功するように、結果にコミットする」ならば、もし努力して頑張っても失敗したら仕方ない、あきらめようというような意思ではなく、絶対にプロジェクトを成功させる、成功させることしか考えていない、という強い意志で、プロジェクト成功させるために尽力するという使い方になります。

いずれにしても「結果を確約」するわけですから、求めるものが大きければ大きいほど、宣言者の覚悟が並大抵でないことがわかります。

まとめ

「結果にコミット」は、強い意思を感じさせる言葉です。自分で「結果にコミットする」と宣言した場合には、途中で投げ出したりせずに、最後まで責任を持って結果にこだわりましょう。何かを成し遂げるということは自信にもつながりますし、周囲から信頼を獲得することにもつながります。


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