「アメージング(アメイジング)」とは?意味や使い方をご紹介 

みなさんは「アメージング」ということばをご存知でしょうか。もともとは英語のことばで、映画や歌のタイトルなどでおなじみのことばですが、自分からはなかなか使わないことばですね。ここでは知っているようで知らない「アメージング」ということばをご紹介します。

目次

  1. 「アメージング」とは?
  2. 「アメージング」の使い方
  3. 「アメージング」ということばを含む作品
  4. 「アメージング」おわりに

「アメージング」とは?

アメージング」とは、私たちの想像やレベルを超えるような事柄を称賛する際に使われることばです。英語では ”amazing" と書き「驚くべき、驚くほどの」「びっくりするような(良い意味で用います)」「すばらしい」という意味があります。

英語では日常会話でもよく使う言葉であり、「すばらしい!」のような誉め言葉として使います。ちなみにカタカナでは「アメイジング」と表記する場合もありますが同じことばです。

類語としては「ファビュラス」「ミラクル」「マーヴェラス」などがあります。

「アメージング」の使い方

「アメージング」ということばを知ってはいても、なかなか日常会話で使うことはないかとおもます。ここでは会話での使用例をご紹介したいと思います。

・「彼はオリンピックで金メダルを取ったんだそうですよ。」「アメージング!」
・「なんてアメージングな風景でしょう!」

「アメージング」ということばを含む作品

讃美歌「アメージンググレース」

イギリス人牧師ジョン・ニュートン作詞、作曲者不詳のこの讃美歌は、多くの言語に翻訳されて世界各地で愛されています。

日本語では「おどろくばかりの」や「恵みのひびきの」といったタイトルで親しまれています。また讃美歌としてだけではなく、2003年には同曲をニュージーランド出身の歌手ヘイリー・ウエステンラがテレビドラマ「白い巨塔」のエンディング・テーマとして歌い、話題となりました。他にも歌手の本田美奈子など多くの歌手によって歌われています。

1725年イギリスに生まれたジョン・ニュートンは、黒人奴隷を輸送する奴隷貿易船の船乗りとして生活をしていましたが、のちに船を降り牧師となります。

その生涯で多くの讃美歌を発表しましたが、その中の一つで、奴隷貿易に関わったことに対する悔恨と、それにもかかわらず赦しを与えた神の愛に対する感謝の気持ちを綴ったのが讃美歌「アメージング グレース」の歌詞なのです。

この讃美歌はアメリカでは「第二の国歌」と言われるほど広く国民に愛されています。そのことを世界中に知らしめたのが、2015年6月アメリカ・サウスカロライナ州チャールストンでおきた教会銃乱射事件の被害者の一人であるクレメンタ・ピンクニー牧師の葬儀でした。

葬儀に参列した当時のオバマ米大統領は追悼演説の中でこの歌をアカペラで歌い始め、途中からは参列者全員で大合唱となりました。この様子は世界中に生放送され、大きな感動を呼び起こしました。

映画 アメイジング・スパイダーマン

2012年公開のアメリカ映画で、マーベルの人気シリーズ「スパイダーマン」を映画化したシリーズ三部作のリブート(再始動)版として公開されました。ファンの間では「アメスパ」と略して呼ばれることもあります。

このシリーズは、先の「スパイダーマン」シリーズ三部作とは別の新しいシリーズとして作成されているので、前作を知らなくても楽しむことができます。

(アメージングスパイダーマンの概要)
幼少期に飛行機事故で両親を失った主人公ピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は叔父夫婦のもとで暮らしています。ある日亡くなった父親の遺品のバッグを発見し、その中から出てきた資料や写真から、かつての父の勤務先であるオズコープ社や研究仲間だったコナーズ博士の存在を知ります。

父親について知りたい一心でピーターはコナーズ博士に接近し、オズコープ社の開発室で遺伝子組み換えされたクモに咬まれ、驚異的な身体能力を得ます。その能力を使って意地悪な学友を痛い目にあわせようとした結果、自分を愛して育ててくれた叔父が強盗に殺されてしまいます。その犯人を捕まえるため、ピーターは「スパイダーマン」へと姿をかえ活動を始めます。

「アメージング」おわりに

いかがでしたか。聞いたことはあるけどなかなか使わないことば「アメージング」。その意味の通り、普通ではあり得ないようなことにつかいますね。みなさんの日常のなかにも「アメージング」な出来事があるといいですね。


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