糸へんに少ない=「紗」うすぎぬ、その「少」は音符で数を表さない
「糸へんに少ない」は「紗」(うすぎぬ)。目を粗く織った透ける薄絹で、読みはサ・シャ。更紗・紗綾などの熟語、夏のきものでの使われ方、人名での人気、砂・莎など同じ旁をもつ字との見分け方をやさしく解説します。
「糸へんに少ない」は「紗」(うすぎぬ)。目を粗く織った透ける薄絹で、読みはサ・シャ。更紗・紗綾などの熟語、夏のきものでの使われ方、人名での人気、砂・莎など同じ旁をもつ字との見分け方をやさしく解説します。
「魚へんに青」は「鯖」と読み、訓読みは「さば」。背中の青い色が名前の由来になった青魚の代表格です。読み方や字源、表外漢字の扱い、「鯖を読む」の語源、五侯鯖が「よせなべ」を意味する意外な話、旧字体まで詳しく解説します。
「魚へんに雪」は「鱈」と書いて「たら」と読みます。雪のように白い身が字の由来とされる国字です。この記事では読み方や音読みのセツ、鱈子・鱈場蟹など関連語、冬に食べたくなる鱈の豆知識を解説します。
さんずいに太いと書く漢字は「汰」で、読みは音のタ、訓のよなげる・おごる・にごるです。淘汰・沙汰という熟語でおなじみの常用漢字で、水で洗い分けるという字源や、よく似た泰・汏との見分け方、自然淘汰・ご無沙汰の使われ方を解説します。
「さんずいに晃」は「滉」と書いて、音はコウ、訓はひろ(い)。人名では「あきら」「ひろし」と読みます。水が深く広いさまを表す人名用漢字で、晃・幌との見分け方や名付けの場面での使われ方、変換のコツまで解説します。
「さんずいに丁」は「汀」と書き、「なぎさ」「みぎわ」と読みます。海や湖の波打ち際を表す漢字で、渚と同じ意味。読み方や字源、汀線・水汀などの熟語、打・訂など旁が同じ字との見分け方を解説します。
「さんずいに奏でる」と検索して辿り着く漢字は「湊」。音はソウ、訓は「みなと」「あつ(まる)」で、船や人が集まる港の意味。常用漢字ではなく人名用漢字で、行政地名は「港」を使うため「湊」は名前に残る表記。港との使い分けと字源を解説します。
「糸へんに旬」は「絢」と書いて「あや」と読みます。色糸で織った美しい模様を意味し、絢爛豪華という熟語で有名です。音読みケンの成り立ち、綺・彩・絢の使い分け、名付けでの人気、異体字まで幅広く解説します。
糸へんに高いは「縞」と書いて「しま」と読みます。縞模様の「しま」が代表的な読みですが、漢語では白い絹を意味する言葉です。白絹の由来、稿や槁など旁が同じ漢字との見分け方、覚え方まで分かりやすく解説します。
「金へんに句」は「鉤」と書いて「かぎ」または「つりばり」と読みます。曲がった金具を表す漢字で、鉤括弧「」や鉤爪、鉤十字に使われるほか、読み方や鈎との異体字関係、金へんに建の「鍵」との見分け方まで解説します。
「きへんに戸」は「枦」と読む漢字で、読みは「はぜ」です。木蝋の原料となるハゼノキを表し、正字「櫨」の略字。読み方の由来や、地名に残る使われ方、形の似た木へんの漢字との見分け方を紹介します。
「魚へんに虎」と書いて「鯱」と読みます。読みは「しゃち」「しゃちほこ」、文献によっては「ひらめ」です。国字で音読みがなく、海のシャチと城のしゃちほこが同じ字になった理由、魚と虎が合わさった意外な字源をやさしく解説します。
「魚へんに東」と書いて検索される漢字は、ニシンを表す「鰊(にしん)」です。ただし正しい旁は「東」ではなく「柬」で、魚へんに東の「鯟」は異体字。読みや字源、ニシンをめぐる歴史、混同しやすい字との違いまで丁寧に解説します。
「さんずいに告」と書く漢字は「浩」で、読みはコウ、訓読みは「ひろ(い)・おお(きい)」。水が広く豊かなさまを表す人名用漢字です。字源や「浩然の気」の意味、混同しやすい皓・晧との見分け方まで解説します。
「糸へんに非」は「緋」と書いて「あか・あけ」と読み、音は「ヒ」。濃く明るい赤を表す色名の漢字で、緋色・緋鯉・緋毛氈などに使われる人名用漢字です。字源や「紅」「朱」との違い、旁が同じ「悲」「裴」との見分け方を解説します。
糸へんに玄と書いて「絃」、読みはゲン、訓は「いと・つる」。琴や三味線などの弦楽器のつるを指す漢字で、弓へんの常用漢字「弦」との使い分け、字源、三絃や管絃といった熟語での使われ方を解説します。
「金へんに口」は「釦」と書いて「ぼたん」と読みます。衣服のボタンや押しボタンを指す字で、中国では「叩く」の意味だったのが、明治期に軍服のボタンへ当てられ国訓として定着しました。由来や読み方、金へんの仲間との見分け方を解説します。
「金へんに居」は「鋸」と書いて「のこぎり」と読みます。音読みは「キョ」。金属製の切断道具を表す漢字で、16画の表外漢字。名前「のこぎり」の語源や、居が音を表す形声文字という字源、糸鋸・鋸歯などの熟語、似た漢字との見分け方を解説します。
「魚へんに夏」という漢字は、JIS・Unicodeに標準字が存在しません。ワカシ読みは俗説で、えびを表す鰕やふぐを表す鰒と混同されることも。検索される理由と似た字の見分け方を解説します。
「魚へんに旨い」は鮨と書いて「すし」と読みます。旨い魚ではなく、中国ではもともと魚の塩辛を意味する字でした。日本で鮓(これもすし)と混同されて現在の寿司の意味に。読み方・由来・鮓や寿司との使い分けを解説します。